L.マクレイノルズ著/高橋一彦・他訳『〈遊ぶ〉ロシア』が、「週刊読書人」(2015年1月2日号/貝澤哉氏・評)にて紹介されました。
お知らせ
M.ハワード著/馬場優訳『第一次世界大戦』が、「読売新聞」(2014年12月21日付、今年の3冊/田所昌幸氏・評)にて紹介されました。
L.マクレイノルズ著/高橋一彦・他訳『〈遊ぶ〉ロシア』が、「出版ニュース」(2014年12月下旬号)にて紹介されました。
毎年恒例の〈書物復権〉共同復刊のリクエスト投票が開始されました。第19回目となる2015年は、新たに青土社が参加し、10社140点157冊の充実した復刊候補をそろえることができました。 (さらに…)
M.カリーゼ著/村上信一郎訳『政党支配の終焉』が、「週刊エコノミスト」(2014年12月23日特大号/「東奔政走」文・山田孝男氏)にて紹介されました。
J.ハーバーマス著/庄司信・他訳『自然主義と宗教の間』が、「週刊読書人」(2014年12月12日号、40人へのアンケート〈2014年の収穫〉/江川純一氏・評)にて紹介されました。
赤司英一郎著『思考のトルソー・文学でしか語られないもの』が、「週刊読書人」(2014年12月12日号)にて紹介されました。
J.アタリ著/山内昶訳『所有の歴史』が、「日経産業新聞」(2014年12月12日付/水野和夫氏・評)にて紹介されました。
鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路』が、「同時代史研究」(第7号、2014年12月/小林知子氏・評)にて紹介されました。
M.カリーゼ著/村上信一郎訳『政党支配の終焉』が、「毎日新聞」(2014年12月8日付/「風知草」文・山田孝男氏)にて紹介されました。
陣内秀信・高村雅彦編『水都学 I』が、「都市史研究 1」(2014年11月発行/中尾俊介氏・評)にて紹介されました。
L.マクレイノルズ著/高橋一彦・他訳『〈遊ぶ〉ロシア』が、月刊「ロシア通信」(2014年12月号)にて紹介されました。
今井敬潤著『栗』が、「日本民俗学」(No.280、2014年11月/佐藤敏悦氏・評)にて紹介されました。
U.ベック著/川端健嗣、S.メルテンス訳『世界内政のニュース』が、「朝日新聞」(2014年11月30日付/水無田気流氏・評)にて紹介されました。