小局からのお知らせ

フィリップ・ブォナローティ著/田中正人訳『平等をめざす、バブーフの陰謀』が「図書新聞」(2020年11月28日号/竹中幸史氏・評)に紹介されました。

ゲルハルト・レオ著/小杉隆芳訳『なぜ彼女は革命家になったのか』が「図書新聞」(2020年11月28日号/村田京子氏・評)に紹介されました。

第42回「サントリー学芸賞において、梅澤礼先生の著書『囚人と狂気―― 一九世紀フランスの監獄・文学・社会』が「思想・歴史部門」の受賞作として選ばれました! (さらに…)

『図書新聞』2020年11月14日号にて、三浦隆宏著『活動の奇跡』ならびに、日本アーレント研究会編『アーレント読本』が、「いまこそハンナ・アーレントを読むとき──格好の三冊」という特集で紹介されました。

久米雅雄著『はんこ』が、「愛媛新聞」(2020年11月4日付)にて紹介されました。

久米雅雄著『はんこ』が、「京都新聞」(2020年10月18日付)にて紹介されました。

歴史学研究会・会員社様向けカタログ注文書 (さらに…)

【お知らせ】朝日新聞社の「論座」ウェブサイト内、「三省堂書店×論座 神保町の匠]コーナーにて、日本アーレント研究会編『アーレント読本』が紹介されました。
「彼女の思想へ導く、美しい要素に満ちた「星図」」と題し、関連書の出版状況とともに取材していただきました。ありがとうございました!

ゲルハルト・レオ著/小杉隆芳訳『なぜ彼女は革命家になったのか』が「河北新報」、「山形新聞」、「岐阜新聞」(2020年10月18日付/遠藤ゆかり氏・評)に紹介されました。

金志成著『対話性の境界』が「図書新聞」(2020年10月31日号/西尾悠子氏・評)に紹介されました。

ゲルハルト・レオ著/小杉隆芳訳『なぜ彼女は革命家になったのか』が「南日本新聞」(2020年10月11日付/遠藤ゆかり氏・評)に紹介されました。

日本アーレント研究会編『アーレント読本』が「読書人」(2020年10月16日号/品川哲彦氏・評)に紹介されました。

カトリーヌ・マラブー著/鈴木智之訳『偶発事の存在論』が「図書新聞」(2020年10月24日号/岩野卓司氏・評)に紹介されました。

飯田文雄編『多文化主義の政治学』が「図書新聞」(2020年10月24日号/坂井一成氏・評)に紹介されました。

山村奨著『近代日本と変容する陽明学』が「日本思想史学」(第52号、2020年9月30日発行/井澤耕一氏・評)に紹介されました。

バーバラ・レヴィック著/マクリン富佐訳『アウグストゥス』が「毎日新聞」(2020年10月10日付/本村凌二氏・評)に紹介されました。

ゲルハルト・レオ著/小杉隆芳訳『なぜ彼女は革命家になったのか』が「中國新聞」(2020年10月4日付/遠藤ゆかり氏・評)に紹介されました。

法政大学出版局では、2014年より「法政大学出版局学術図書刊行助成制度」を設け、全国の各大学在職の研究者および民間研究者を対象に、優れた学術的価値を有する専門的研究成果の募集を行っております。 (さらに…)

ゲルハルト・レオ著/小杉隆芳訳『なぜ彼女は革命家になったのか』が「山陰中央新報」(2020年9月26日付/遠藤ゆかり氏・評)、「新潟日報」「愛媛新聞」「山梨日日新聞」「岩手日報」「宮崎日日新聞」「佐賀新聞」(2020年9月27日付/遠藤ゆかり氏・評)に紹介されました。

大西晴樹著『海洋貿易とイギリス革命』が「キリスト教史学」(74集2020年7月発行/小野賢一氏・評)に紹介されました。