小局からのお知らせ

成澤光著『生命倫理と公共政策』が「神奈川大学評論」(第95号、2020年3月発行/木村利人氏・評)に紹介されました。

成澤光著『生命倫理と公共政策』が「無教会研究」(第22号、2020年1月20日発行/白井徳満氏・評)に紹介されました。

エラ・ショハット、ロバート・スタム著/早尾貴紀監訳『支配と抵抗の映像文化』が「羽衣国際大学現代社会学部研究紀要」(第9号、2020年3月/片岡恵美氏・評)に紹介されました。

ギュンター・アンダース著/青木隆嘉訳『核の脅威』が、「BIOCITY 82号」(2020年4月6日発行/篠原雅武氏・評)にて紹介されました。

新型コロナウィルスの感染防止のため、小局では時差出勤を行っております。
これに伴い、電話受付時間をしばらく下記の通り変更させていただきます。 (さらに…)

ゴドフリー・リーンハート著、出口顯監訳、坂井信三、佐々木重洋訳『神性と経験』が島根大学附属図書館報「淞雲」22号(2020年3月31日発行)に紹介されました。

ポール・セザンヌ、エミール・ゾラ著、吉田典子、高橋愛訳『セザンヌ=ゾラ往復書簡』が京大生協「綴葉」(ていよう)第386号(2020年4月号)に紹介されました。

マルク・アリザール著/西山雄二、八木悠允訳『犬たち』が「BRUTUS」(2020年4月15日号)に紹介されました。

葉石涛著、西田勝訳『台湾男子簡阿淘』が「読書人」(2020年3月27日号/山口守氏・評)に紹介されました。

葉石涛著、西田勝訳『台湾男子簡阿淘』が「図書新聞」(2020年3月28日号/星名宏修氏・評)に紹介されました。

法政大学出版局では、財団設立の趣旨に則り、優れた学術的価値をもちながら未だ公刊されていない専門的研究成果に対する刊行助成を行ないます。 (さらに…)

ロベール・ブレッソン著/ミレーヌ・ブレッソン編/角井誠訳『彼自身によるロベール・ブレッソン』が「キネマ旬報」(2020年4月上旬号)映画本大賞2019で第8位に選出されました。

ジャン・スタロバンスキー著/浜名優美、井上櫻子訳『告発と誘惑』が「読売新聞」(2020年3月22日付/山内志朗氏・評)に紹介されました。

澤田直著『サルトルのプリズム』が「図書新聞」(2020年3月21日号/渡辺諒氏・評)に紹介されました。

澤田直著『サルトルのプリズム』が「読書人」(2020年3月13日号/赤阪辰太郎氏・評)に紹介されました。

リュック・ボルタンスキー著/小田切祐詞訳『胎児の条件』が「朝日新聞 夕刊」(2020年3月11日付/(思考のプリズム)胎児と生殖テクノロジー 社会に新たな倫理必要/福嶋亮大氏・評)に紹介されました。

周秉徳著/王敏監修/張晶、馬小兵訳『私の伯父さん 周恩来』が「国際貿易」(2020年3月15日号)に紹介されました。

ジャン・スタロバンスキー著/浜名優美、井上櫻子訳『告発と誘惑』が「図書新聞」(2020年3月14日号/田口卓臣氏・評)に紹介されました。

ポール・セザンヌ、エミール・ゾラ著、吉田典子、高橋愛訳『セザンヌ=ゾラ往復書簡』が「図書新聞」(2020年3月7日号/永井隆則氏・評)に紹介されました。

澤田直著『サルトルのプリズム』が「ふらんす」(2020年3月号/鈴木道彦氏・評)に紹介されました。