小局からのお知らせ

エリザベス・グロス著/檜垣立哉監訳/小倉拓也、佐古仁志、瀧本裕美子訳『カオス・領土・芸術』が「読書人」(2020年6月26日号/須藤健太郎氏・評)に紹介されました。

松田智裕著『弁証法、戦争、解読』が「読書人」(2020年6月19日号/廣瀬浩司氏・評)に紹介されました。

権代美重子著『日本のお弁当文化』が「信濃毎日新聞」(2020年6月13日付)に紹介されました。

権代美重子著『日本のお弁当文化』が「日本経済新聞」(2020年6月13日付/与那原恵氏・評)に紹介されました。

ミゲル・アバンスール著/松葉類、山下雄大訳『国家に抗するデモクラシー』が「図書新聞」(2020年6月20日号/伊藤潤一郎氏・評)に紹介されました。

権代美重子著『日本のお弁当文化』が「RBAタイムズWEB」(2020年5月8日付/牧田司氏・評)に紹介されました。

権代美重子著『日本のお弁当文化』が「税務経理」(2020年5月29日付/川人博氏・評)に紹介されました。

マヌエル・アサーニャ著、深澤安博訳『ベニカルロの夜会』が「歴史と地理」(2020/5 No.732、2020年5月20日発行/山本勝治氏・評)に紹介されました。

杉田俊介、櫻井信栄編、川村湊編集協力『対抗言論 反ヘイトのための交差路1号』が「朝日新聞 折々のことば」(2020年6月5日付/鷲田清一氏・評)に紹介されました。

たった今もわたしは、「正しさ」に溺れることなく、自分が言葉にするべきことを言葉にする、その責任の果たし方を模索している

――やわらかな「棘」と、「正しさ」の震え 【温又柔】

大西晴樹著『海洋貿易とイギリス革命』が「日本ピューリタニズム研究」(14号、2020年3月発行/須永隆氏・評)に紹介されました。

法政大学大原社会問題研究所編『大原社会問題研究所100年史』が「朝日新聞」(2020年5月30日付/情報フォルダー)に紹介されました。

小泉和子、渡辺由美子著『掃除道具』が「しんぶん赤旗」(2020年5月30日付)に紹介されました。

権代美重子著『日本のお弁当文化』が「東京新聞」(2020年5月31日付/平松洋子氏・評)に紹介されました。

ロベルト・ビッツォッキ著/宮坂真紀訳『チチスベオ』が「日伊文化研究」(第58号、2020年3月発行/和栗珠里氏・評)に紹介されました。

バーナード・レジンスター著/岡村俊史、竹内綱史、新名隆志訳『生の肯定』が「フィルカル」(Vol.5 No.1、2020年4月30日発行/大戸雄真氏・評)に紹介されました。

ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「フィルカル」(Vol.5 No.1、2020年4月30日発行/デビット・ライス氏・評)に紹介されました。

ジェニファー・ラトナー=ローゼンハーゲン著/岸正樹訳『アメリカのニーチェ』が「フィルカル」(Vol.5 No.1、2020年4月30日発行/谷川嘉浩氏・評)に紹介されました。

磯直樹著『認識と反省性』が「読売新聞」(2020年5月3日付/鈴木洋仁氏・評)に紹介されました。

権代美重子著『日本のお弁当文化』が「産經新聞」(2020年5月3日付)に紹介されました。

〈書物復権〉2020に多くのリクエストをいただきありがとうございました。
この度、小局からは以下の書籍を復刊することが決定いたしました。 (さらに…)