ヴィンフリート・クリークレーダー著/斎藤成夫訳『オーストリア文学の社会史』が「図書新聞」(2019年11月2日号/前田佳一氏・評)に紹介されました。
小局からのお知らせ
マルティン・ハイデガー、カール・レーヴィット著/アルフレート・デンカー編/後藤嘉也、小松恵一訳『ハイデガー=レーヴィット往復書簡』が「図書新聞」(2019年11月2日号/平田裕之氏・評)に紹介されました。
千森幹子著『ガリヴァーとオリエント』が「日本18世紀学会年報」(2019年6月/中島渉氏・評)に紹介されました。
クリストフ・リュカン著/宇京 賴三訳『ワインと戦争』が「北日本新聞」「北國新聞」(2019年10月19日付/佐原秋生氏・評)に紹介されました。
下野恵子『介護保険解体の危機』が「毎日新聞」(2019年10月27日付/藻谷浩介氏・評)に紹介されました。
澤野雅樹著『ミルトン・エリクソン』が「東京新聞」(2019年10月27日付/藤沢周氏・評)に紹介されました。
『ミルトン・エリクソン』について、著者・澤野雅樹先生へのインタビューが、ラジオ関西にて放送されます。 (さらに…)
ヴォルフガング・ベーリンガー著/髙木葉子訳『スポーツの文化史』が「図書新聞」(2019年10月26日号/石井昌幸氏・評)で紹介されました。
秋葉忠利著『数学書として憲法を読む』が「こども環境学研究」(第15巻 第2号 通巻第43号)に紹介されました。
マルティン・ハイデガー、カール・レーヴィット著/アルフレート・デンカー編/後藤嘉也、小松恵一訳『ハイデガー=レーヴィット往復書簡』が「読書人」(2019年10月18日号/齋藤元紀氏・評)に紹介されました。
法政大学出版局では、2014年より「法政大学出版局学術図書刊行助成制度」を設け、全国の各大学在職の研究者および民間研究者を対象に、優れた学術的価値を有する専門的研究成果の募集を行っております。 (さらに…)
今夏に韓国で翻訳出版された鄭栄桓先生著『朝鮮独立への隘路』が、第13回林鍾國賞(学術部門)を受賞いたしました! この賞は「親日派」の研究に生涯を捧げ、『親日文学論』などの著作のある林鍾國さんを記念した賞で、毎年学術部門と報道部門に授賞されます。心よりお祝い申し上げます。
マルク・アリザール著/西山雄二、八木悠允訳『犬たち』が「COIN FRANÇAIS 2019年読書の案内書」(アンスティチュ・フランセ日本 × 紀伊國屋書店)に紹介されました。
坂井建雄編『医学教育の歴史』が「読書人」(2019年10月4日号/鈴木晃仁氏・評)に紹介されました。
秋葉忠利著『数学書として憲法を読む』が「朝日新聞 多事奏論」(2019年10月2日付/国分高史氏・評)に紹介されました。
下野恵子著『介護保険解体の危機』が「エコノミスト」(2019年9月24日号)に紹介されました。
斎藤成夫氏訳、ヴィンフリート・クリークレーダー著『オーストリア文学の社会史』が、このたび「第56回 日本翻訳文化賞」を受賞いたしました。 (さらに…)
バーバラ・チェイス=リボウ著、井野瀬久美惠監訳『ホッテントット・ヴィーナス』が「NEWSポストセブン」(2019年9月30日付)に紹介されました。
『ポスト政治の政治理論』の著者・松尾隆佑先生が、共同通信のインタビューを受け、東奥日報、茨城新聞、愛媛新聞などに配信されました。「NGOや民間団体がある中、政党だけをありがたがる必要はない。政党に限らず諸団体が社会の声を吸い上げて政策に生かす道筋はあるはずです」。
梅崎修、田澤実編著『大学生の内定獲得』が「日本労働研究雑誌」(No.711 2019年10月号)に紹介されました。