お知らせ

澤田 直:編, 岩野 卓司:編『はじまりのバタイユ』が「図書新聞」(2023年07月29日号/2023年上半期読書アンケート/塚原史氏、郷原宏氏・評)に紹介されました。

岡村 俊明:著『中野好夫論』が「日本海新聞」(2023年07月23日付/前田夏海氏・評)に紹介されました。

岡村 俊明:著『中野好夫論』が「日本経済新聞」(2023年07月22日付/佐々木敦氏・評)に紹介されました。

福澤 徹三:著『花火』が「毎日新聞 余録」(2023年07月22日付)に紹介されました。

対抗言論 反ヘイトのための交差路 3号』にご執筆いただきました杉田俊介先生と趙慶喜先生のトークイベントがチェッコリにて開催されます。 (さらに…)

伊波普猷の政治と哲学』の著者・崎濱紗奈先生のインタビューが「ブック・ラウンジ・アカデミア」(2023年07月19日)で公開されました。

廖欽彬:編著, 河合 一樹:編著『危機の時代と田辺哲学』が「図書新聞」(2023年04月15日付/太田裕信氏・評)に紹介されました。

洪郁如著『誰の日本時代』が「東アジア近代史」(27号、2023年06月/松金公正氏・評)に紹介されました。

このたび、本年9月に刊行予定の小説、室井光広氏の遺作『エセ物語』について、CAMPFIRE社を通じてクラウドファンディングを行うことになりました。 (さらに…)

神谷 光信:著『村松剛』が「産経新聞」(2023年07月09日付/竹内洋氏・評)に紹介されました。

ハンス=ウルリヒ・ターマー:著, 斉藤 寿雄:訳『アードルフ・ヒトラー』が「毎日新聞」(2023年07月08日付/飯島洋一氏・評)に紹介されました。

マリアーノ・ホセ・デ・ラーラ:著, フアン・ルイス・アルボルグ:解説, 安倍 三﨑:訳『ラーラ』が「週刊読書人」(2023年06月30日号/菊池信彦氏・評)に紹介されました。

金耿昊:著『積み重なる差別と貧困』が「部落解放」(835号、2023年03月/前田朗氏・評)に紹介されました。

神谷 光信:著『村松剛』が「週刊読書人」(2023年06月23日号/先崎彰容氏・評)に紹介されました。

岡村 俊明:著『中野好夫論』が「毎日新聞」(2023年06月24日付/若島正氏・評)に紹介されました。

2023年06月23日付「京都新聞」に『知識・無知・ミステリー』の訳者・杉村昌昭先生のインタビューが掲載されました。

山崎 望:編『民主主義に未来はあるのか?』が「年報政治学2023-1」(2023年6月/野口雅弘氏・評)に紹介されました。

奄美郷土研究会主催の奄美本土復帰70周年講演会に、『米国の沖縄統治と「外国人」管理』の著者、土井智義先生が登壇されます。 (さらに…)

加藤 泰史:編, 松塚 ゆかり:編『人文学・社会科学の社会的インパクト』が「北海道新聞」(2023年06月11日付)に紹介されました。

アクセル・ホネット:著, 水上 英徳:訳, 大河内 泰樹:訳, 宮本 真也:訳, 日暮 雅夫:訳『自由の権利』が「週刊読書人」(2023年06月16日号/岩崎稔氏・評)に紹介されました。