お知らせ

毎年恒例の〈書物復権〉共同復刊、2023年は第27回を数えます。 (さらに…)

梁仁實:著『朝鮮映画の時代』が「神戸映画資料館 収蔵図書紹介」(丁智恵氏・評)に紹介されました。

刑部 芳則:著『セーラー服の誕生』が「下野新聞」(2022年12月11日付/相澤真一氏・評)に紹介されました。

刑部 芳則:著『セーラー服の誕生』が「地方史研究」(420、72巻第6号、2022年12月/荒川将氏・評)に紹介されました。

ハンス・ブルーメンベルク:著, 村井 則夫:訳『メタファー学のパラダイム』が「図書新聞」(2022年12月17日付/下田和宣氏・評)に紹介されました。

ブリュノ・ラトゥール:著, 伊藤 嘉高:訳『社会的なものを組み直す』が「FAB(国際ファッション専門職大学紀要)」(第3号/2022年12月01日発行/高橋幸治氏・評)に紹介されました。

川村 湊:著『架橋としての文学』が「東京新聞」(2022年11月26日付)に紹介されました。

11月29日(火)より、関西大学生協にて「法政大学出版局フェア」が開催されております。 (さらに…)

11月21日(月)より、中央大学生協にて「法政大学出版局フェア」が開催されております。 (さらに…)

金耿昊:著『積み重なる差別と貧困』が「人権と生活」(第55号、2022年冬号、2022年11月17日発行)に紹介されました。

梁仁實:著『朝鮮映画の時代』が「東洋経済日報」(2022年11月25日付)に紹介されました。

チャールズ・W・ミルズ:著, 杉村 昌昭:訳, 松田 正貴:訳『人種契約』が「図書新聞」(2022年12月03日号/中村隆之氏・評)に紹介されました。

岩野 卓司:編, 丸川 哲史:編『野生の教養』が「沖縄タイムス」(2022年11月19日付/川村敦氏・評)に紹介されました。

レヴィナス協会:編『レヴィナス読本』が「週刊読書人」(2022年11月11日号/茂牧人氏・評)に紹介されました。

岩野 卓司:編, 丸川 哲史:編『野生の教養』が「週刊読書人」(2022年11月04日号)に紹介されました。

ミシェル・フーコー:著, 阿部 崇:訳, 福田 美雪:訳『狂気・言語・文学』が「週刊読書人」(2022年11月04日号/森元庸介氏・評)に紹介されました。

アイム・ブルスティン:著, 田中 正人:訳『創られたサン=キュロット』が「山形新聞」(2022年10月23日付)に紹介されました。

宇佐美 達朗:著『シモンドン哲学研究』が「フランス哲学・思想研究」(第27号、2022年09月01日発行/藤井千佳世氏・評)に紹介されました。

川瀬 雅也:編, 米虫 正巳:編, 村松 正隆:編, 伊原木 大祐:編『ミシェル・アンリ読本』が「北海道新聞 夕刊」(2022年10月26日付)に紹介されました。

山崎 望:編『民主主義に未来はあるのか?』が「朝日新聞」(2022年10月22日付/犬塚元氏・評)に紹介されました。