《叢書・ウニベルシタス》1000番突破を記念した書店フェアが、岩波ブックセンター信山社を皮切りに、2月7日よりスタートいたしました。 (さらに…)
お知らせ
M.ノルト著/山之内克子訳『人生の愉楽と幸福』が、「図書新聞」(2014年2月22日号/渡邉直樹氏・評)にて紹介されました。
このたび《叢書・ウニベルシタス》1000番突破を記念いたしまして、特別に「記念ブックレット」(A5判/112頁)を製作いたしました。既刊の目録に、編集部による101タイトル分のおすすめコメントを付した、「使える」読書案内となっております。 (さらに…)
1000番を突破した《叢書・ウニベルシタス》の新たな一歩を飾る1001番『なぜ哲学するのか?』(J.-F.リオタール著/松葉祥一訳)の刊行記念イベントが開催されます。 (さらに…)
昨年12月刊行『エクリチュールと差異〈新訳〉』をもって1000番に到達した《叢書・ウニベルシタス》が、「出版月報」(2014年1月号)にて紹介されました。
大辻都著『渡りの文学』が、「図書新聞」(2014年2月15日号/中村隆之氏・評)にて紹介されました。
月刊「みすず」(2014年1・2月合併号)読書アンケート特集にて、小局の書籍が多数紹介されました。 (さらに…)
日下渉著『反市民の政治学』が、「東南アジア研究」(51巻2号、2014年1月31日発行/木場紗綾氏・評)にて紹介されました。
《叢書・ウニベルシタス》1000番突破を記念して製作する「記念ブックレット」(2月10日出来予定)のご案内が、「文化通信」(2014年2月3日付)にて紹介されました。
J.デリダ著/藤本一勇・他訳『散種』が、「思想」(2014年2月号/宮崎裕助氏・評)にて紹介されました。
鈴木俊洋著『数学の現象学』が、「週刊読書人」(2014年1月24日号/佐々木力氏・評)にて紹介されました。
「週刊読書人」(2014年1月17日号)にて、《叢書・ウニベルシタス》1000番到達を取り上げた特集記事「小林康夫・大橋完太郎・星野太鼎談【思想と文化の銀河系】~叢書・ウニベルシタス通算1000冊を機に~」が掲載されました。 (さらに…)
1月6日(月)より、東京大学生協本郷書籍部において、「大学出版部協会創立50周年フェア」が開催されております。 (さらに…)
2013年12月16日(月)より、九州大学生協文系店において、「大学出版部協会創立50周年フェア」が開催されております。 (さらに…)
H.パトナム著/佐藤貴史訳『導きとしてのユダヤ哲学』が、「図書新聞」(2014年1月18日号/村岡晋一氏・評)にて紹介されました。
毎年恒例の〈書物復権〉共同復刊が今年も実施されます。第18回目となる今年は、昨年までの9社に加え、吉川弘文館が新たに参加し、10社139点140冊の充実した復刊候補がそろいました。 (さらに…)
S.T.コウルリッジ著/東京コウルリッジ研究会訳『文学的自叙伝』が、「図書新聞」(2014年1月11日号/中村仁紀氏・評)にて紹介されました。
J.トーピー著/藤川隆男・他訳『歴史的賠償と「記憶」の解剖』が、「出版ニュース」(2014年1月上・中旬号)にて紹介されました。
J.ランシエール著/梶田裕訳『解放された観客』が、「週刊読書人」(2014年1月3日〔12月27日合併〕号/西山雄二氏・評)にて紹介されました。