9月16日より大阪大学出版会・青土社・法政大学出版局による3社合同企画「臨床×哲学」フェアが開催されております。
「臨床」「哲学」というジャンルの繋がり、横断をぜひ書店にてご覧ください。
【フェア概要】
■期間:2014年9月16日~10月27日
■場所:ジュンク堂書店池袋本店
■展示フロア:4F
■営業時間:月~土 10:00~23:00
日・祝 10:00~22:00
9月16日より大阪大学出版会・青土社・法政大学出版局による3社合同企画「臨床×哲学」フェアが開催されております。
「臨床」「哲学」というジャンルの繋がり、横断をぜひ書店にてご覧ください。
【フェア概要】
■期間:2014年9月16日~10月27日
■場所:ジュンク堂書店池袋本店
■展示フロア:4F
■営業時間:月~土 10:00~23:00
日・祝 10:00~22:00
山形健介著『タブノキ』が、「グリーン・パワー」(2014年10月号)にて紹介されました。
「女性情報」(2014年9月号)にて、『市川房枝と「大東亜戦争」』の著者・進藤久美子氏による寄稿が掲載されました。
R.S.コーワン著/高橋雄造訳『お母さんは忙しくなるばかり』が、「朝日新聞」(2014年9月21日付/水無田気流氏・評)にて紹介されました。
D.リヴィングストン著/梶雅範・山田俊弘訳『科学の地理学』が、月刊「化学」(2014年10月号/井山弘幸氏・評)にて紹介されました。
J.ブーヴレス著/中川大・村上友一訳『規則の力』が、「図書新聞」(2014年9月20日号/中村昇氏・評)にて紹介されました。
D.ヒューム著/伊勢俊彦・他訳『人間本性論 第3巻 ──道徳について』が、「ファイナンス」(2014年9月号/廣光俊昭氏・評)にて紹介されました。
C.ペイトマン著/山田竜作訳『秩序を乱す女たち?』が、「出版ニュース」(2014年9月上旬号)にて紹介されました。
今井敬潤著『栗』が、「赤旗」(2014年8月31日付)にて、著者インタビューとともに紹介されました。
D.リヴィングストン著/梶雅範・山田俊弘訳『科学の地理学』が、「地学雑誌」(VOL.123 No.4、2014年8月25日発行/梶田真氏・評)にて紹介されました。
渡辺昭一編著『コロンボ・プラン』が、「東京財団」サイト(2014年8月18日付/林大輔氏・評)にて紹介されました。
平井雄一郎・高田知和編『記憶と記録のなかの渋沢栄一』が、「週刊読書人」(2014年8月22日付)にて紹介されました。
進藤久美子著『市川房枝と「大東亜戦争」』が、「毎日新聞」(2014年8月18日付/文・写真:栗原俊雄氏)にて、著者インタビューとともに紹介されました。
D.リヴィングストン著/梶雅範・山田俊弘訳『科学の地理学』が、「出版ニュース」(2014年8月中旬号)にて紹介されました。
「東京国際ブックフェア」会期中に行なわれた〈書物復権〉の新企画説明会のレポートが、「図書新聞」(2014年8月9日号、2014年8月16日号)にて掲載されました。 (さらに…)
坂本旬著『メディア情報教育学』が、「日刊ゲンダイ」(2014年8月5日付)にて紹介されました。
江橋崇著『花札』が、「麻雀新聞」(2014年8月号)にて紹介されました。
C.ベンティーン著/田邊玲子訳『皮膚』が、「出版ニュース」(2014年8月上旬号)にて紹介されました。
本田宏・堀江孝司編著『脱原発の比較政治学』が、「労働運動研究」(復刊第38号、2014年8月/西角純志氏・評)にて紹介されました。