お知らせ

1月6日(月)より、東京大学生協本郷書籍部において、「大学出版部協会創立50周年フェア」が開催されております。 (さらに…)

2013年12月16日(月)より、九州大学生協文系店において、「大学出版部協会創立50周年フェア」が開催されております。 (さらに…)

H.パトナム著/佐藤貴史訳『導きとしてのユダヤ哲学』が、「図書新聞」(2014年1月18日号/村岡晋一氏・評)にて紹介されました。

毎年恒例の〈書物復権〉共同復刊が今年も実施されます。第18回目となる今年は、昨年までの9社に加え、吉川弘文館が新たに参加し、10社139点140冊の充実した復刊候補がそろいました。 (さらに…)

S.T.コウルリッジ著/東京コウルリッジ研究会訳『文学的自叙伝』が、「図書新聞」(2014年1月11日号/中村仁紀氏・評)にて紹介されました。

昨年12月に発売いたしました『渡りの文学』(大辻都著)の刊行記念イベントが、本屋B&Bにて開催されます。 (さらに…)

J.トーピー著/藤川隆男・他訳『歴史的賠償と「記憶」の解剖』が、「出版ニュース」(2014年1月上・中旬号)にて紹介されました。

J.ランシエール著/梶田裕訳『解放された観客』が、「週刊読書人」(2014年1月3日〔12月27日合併〕号/西山雄二氏・評)にて紹介されました。

 おかげさまで、2013年12月24日発売の『エクリチュールと差異〈新訳〉』をもちまして、《叢書・ウニベルシタス》は1000番に到達いたしました。 (さらに…)

金森敦子著『「曽良旅日記」を読む』が、「出版ニュース」(2013年12月下旬号)にて紹介されました。

日下渉著『反市民の政治学』が、「読売新聞」(2013年12月22日付、読書委員が選ぶ「2013年の3冊」/開沼博氏・評)にて紹介されました。

「週刊読書人」(2013年12月20日号/2013年回顧 収穫動向)にて、小局の今年の新刊が多数紹介されました。 (さらに…)

日下渉著『反市民の政治学』が、「アジア経済」(2013年12月、第54巻第4号/五十嵐誠一氏・評)にて紹介されました。

日下渉著『反市民の政治学』が、「アジア・アフリカ地域研究」(2013年第13-1号/青山和佳氏・評)にて紹介されました。

12月9日(月)より、甲南大学生協書籍部において、「大学出版部協会創立50周年フェア」が開催されております。 (さらに…)

12月9日(月)より、早稲田大学生協戸山店において、「大学出版部協会創立50周年フェア」が開催されております。 (さらに…)

C.ムフ編/J.デリダ・他著/青木隆嘉訳『脱構築とプラグマティズム〈新装版〉』が、「週刊読書人」(2013年11月29日号)にて紹介されました。

岩井桃子著『水都アムステルダム』が、「都市問題」(2013年12月号/渡辺克利氏・評)にて紹介されました。

鄭清文著/西田勝訳『丘蟻一族』が、「図書新聞」(2013年12月7日号/名取弘文氏・評)にて紹介されました

J.コール著/河野哲也・松葉祥一監訳『スティル・ライヴズ』が、「出版ニュース」(2013年12月上旬号)にて紹介されました。