新村拓著『日本仏教の医療史』が、「週刊仏教タイムス」(2013年10月17・24日合併号)にて紹介されました。
お知らせ
小局刊〈内藤正敏*民族の発見(全4巻)〉の著者・内藤正敏氏をはじめ、1970年代を代表する9人の写真家の「東京」をモチーフにした作品を集めた写真展が開催されています。 (さらに…)
W.ソフスキー著/佐藤公紀、S.マスロー訳『安全の原理』が、「図書新聞」(2013年10月12日号/伊藤美登里氏・評)にて紹介されました。
宮島喬・吉村真子編著『移民・マイノリティと変容する世界』が、「社会学評論」(254号、2013年9月30日発行/樽本英樹氏・評)にて紹介されました。
このたび小局は、公益法人制度改革に基づき、2013年10月1日をもって「財団法人 法政大学出版局」から「一般財団法人 法政大学出版局」へ移行いたしました。 (さらに…)
J.アーリ著/吉原直樹訳『社会を超える社会学』が、紀伊國屋書店「書評空間」(2013年9月29日付/辻泉氏・評)にて紹介されました。
9月30日(月)より、京都大学生協書籍部ルネ、宇治店、桂ショップの3店舗において、「大学出版部協会創立50周年フェア」が開催されております。 (さらに…)
9月19日(木)より、紀伊國屋書店京都産業大学ブックセンターAscella(アスケラ)において、「大学出版部協会創立50周年フェア」が開催されております。 (さらに…)
A.ヴェルマー著/加藤泰史監訳『倫理学と対話』が、「図書新聞」(2013年10月5日号/朝倉輝一氏・評)にて紹介されました。
鵜飼健史著『人民主権について』が、「図書新聞」(2013年9月28日号/山本圭氏・評)にて紹介されました。
磯前順一著『閾の思考』が、「京都新聞」(2013年9月18日付/内田孝氏・評)にて紹介されました。
H.ブルーメンベルク/山本尤・伊藤秀一訳『世界の読解可能性』が、「松岡正剛の千夜千冊」(2013年9月16日付)にて紹介されました。
J.-C.マルタン著/信友建志訳『哲学の犯罪計画』が、「図書新聞」(2013年9月21日号/大河内泰樹氏・評)にて紹介されました。
鵜飼健史著『人民主権について』が、「出版ニュース」(2013年9月中旬号)にて紹介されました。
平良好利著『戦後沖縄と米軍基地』が、海外向けのニューズレター「Japanese Book News」にて紹介されました。
本年7月に小局より刊行しました『限界の試練──デリダ、アンリ、レヴィナス』の著者、フランソワ=ダヴィッド・セバー氏(コンピエーニュ工科大学教授)が来日し、明治大学にて講演いたします。 (さらに…)
小局も加盟しております、人文会が創設45周年を迎えます。それを記念して「人文会45周年記念フェア ~人文書の今まで、そしてこれから~」をテーマに、下記3書店にてフェアを開催いたします。 (さらに…)
鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路』が、韓国の学術誌「在外韓人研究」(第30号、2013年6月20日発行/崔永鎬氏・評)にて紹介されました。
有岡利幸著『柳』が、「グリーン・パワー」(2013年9月)にて紹介されました。
押村高著『国家のパラドクス』が、「出版ニュース」(2013年8月下旬号)にて紹介されました。