進藤久美子著『市川房枝と「大東亜戦争」』が、「東京新聞/中日新聞」(2014年4月27日付/渡邉澄子氏・評)、「西日本新聞」(2014年6月8日付/同)にて紹介されました。
書評掲載
進藤久美子著『市川房枝と「大東亜戦争」』が、「信濃毎日新聞」「下野新聞」「神奈川新聞」「山梨日日新聞」「神戸新聞」(以上、2014年4月27日付)、「福井新聞」「京都新聞」(以上、2014年5月4日付)、「南日本新聞」(2014年5月11日付)、「新潟日報」(2014年5月18日付)、「山形新聞」(2014年6月1日付)にて紹介されました。
E.レヴィナス著/R.カラン、他監修/三浦直希、他訳『レヴィナス著作集 1』が、「週刊読書人」(2014年5月30日号/池田喬氏・評)にて紹介されました。
鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路』が、「PRIME」(第37号、2014年3月発行/秋月望氏・評)にて紹介されました。
進藤久美子著『市川房枝と「大東亜戦争」』が、「読売新聞」(2014年5月25日付/宇野重規氏・評)にて紹介されました。
石井一也著『身の丈の経済論』が、「出版ニュース」(2014年5月中・下旬号)にて紹介されました。
S.クラカウアー著/福本義憲訳『探偵小説の哲学』が、「朝日新聞」(2014年5月19日付/「文化の扉」)にて紹介されました。
石井一也著『身の丈の経済論』が、「朝日新聞」(2014年5月18日付/諸富徹氏・評)にて紹介されました。
J.-F.リオタール著/松葉祥一訳『なぜ哲学するのか?』が、「東京新聞/中日新聞」(2014年5月4日付/雑賀恵子氏・評)にて紹介されました。
石井一也著『身の丈の経済論』が、「日本経済新聞」(2014年5月4日付)にて紹介されました。
T.C.ジェプセン著/高橋雄造訳『女性電信手の歴史』が、「神奈川新聞」「愛媛新聞」(2014年5月4日付)、「徳島新聞」(2014年5月11日付/以上、糸井恵氏・評)にて紹介されました。
E.レヴィナス著/R.カラン、他監修/三浦直希、他訳『レヴィナス著作集』が、「出版ニュース」(2014年5月上旬号)にて紹介されました。
進藤久美子著『市川房枝と「大東亜戦争」』が、「出版ニュース」(2014年5月上旬号)にて紹介されました。
陣内秀信・高村雅彦編『水都学 II』が、「東方」(399号、2014年5月号)にて紹介されました。
J.-F.リオタール著/松葉祥一訳『なぜ哲学するのか?』が、「週刊読書人」(2014年4月25日号/加賀野井秀一氏・評)にて紹介されました。
T.ミッチェル著/大塚和夫・赤堀雅幸訳『エジプトを植民地化する』が、「出版ニュース」(2014年4月下旬号)にて紹介されました。
進藤久美子著『市川房枝と「大東亜戦争」』が、「朝日新聞」(2014年4月20日付/原武史氏・評)にて紹介されました。
C.ウェスト著/越智博美・他訳『民主主義の問題』が、「キリスト教文化」(2014年春号)にて紹介されました。
A.ジッド・他著/相磯佳正・他編訳『文化の擁護』が、「日本経済新聞」(2014年4月20日付/猪木武徳氏・評)にて紹介されました。
J.-F.リオタール著/松葉祥一訳『なぜ哲学するのか?』が、「毎日新聞」(2014年4月16日付)にて紹介されました。