進藤久美子著『市川房枝と「大東亜戦争」』が、「出版ニュース」(2014年5月上旬号)にて紹介されました。
書評掲載
陣内秀信・高村雅彦編『水都学 II』が、「東方」(399号、2014年5月号)にて紹介されました。
J.-F.リオタール著/松葉祥一訳『なぜ哲学するのか?』が、「週刊読書人」(2014年4月25日号/加賀野井秀一氏・評)にて紹介されました。
T.ミッチェル著/大塚和夫・赤堀雅幸訳『エジプトを植民地化する』が、「出版ニュース」(2014年4月下旬号)にて紹介されました。
進藤久美子著『市川房枝と「大東亜戦争」』が、「朝日新聞」(2014年4月20日付/原武史氏・評)にて紹介されました。
C.ウェスト著/越智博美・他訳『民主主義の問題』が、「キリスト教文化」(2014年春号)にて紹介されました。
A.ジッド・他著/相磯佳正・他編訳『文化の擁護』が、「日本経済新聞」(2014年4月20日付/猪木武徳氏・評)にて紹介されました。
J.-F.リオタール著/松葉祥一訳『なぜ哲学するのか?』が、「毎日新聞」(2014年4月16日付)にて紹介されました。
平良好利著『戦後沖縄と米軍基地』が、「レヴァイアサン」(54号、2014年4月発行/植村秀樹氏・評)にて紹介されました。
岡本仁宏編『新しい政治主体像を求めて』が、「出版ニュース」(2014年4月中旬号)にて紹介されました。
M.エリアーデ著/前野佳彦訳『加入礼・儀式・秘密結社』が、「図書新聞」(2014年4月19日号/奥山倫明氏・評)にて紹介されました。
E.レヴィナス著/R.カラン、他監修/三浦直希、他訳『レヴィナス著作集』が、「朝日新聞」(2014年4月6日付)にて紹介されました。
J.トーピー著/藤川隆男・他訳『歴史的賠償と「記憶」の解剖』が、「図書新聞」(2014年4月12日号/松原宏之氏・評)にて紹介されました。
S.T.コウルリッジ著/東京コウルリッジ研究会訳『文学的自叙伝』が、「イギリス・ロマン派研究」(第38号、2014年3月発行/勝山久里氏・評)にて紹介されました。
U.ベック著/山本啓訳『世界リスク社会』が、「週刊読書人」(2014年4月4日号/飯島伸彦氏・評)にて紹介されました。
D.ヒューム著/伊勢俊彦・他訳『人間本性論 第3巻 道徳について』が、「イギリス哲学研究」(第37号/奥田太郎氏・評)にて紹介されました。
C.ウェスト著/越智博美・他訳『民主主義の問題』が、「出版ニュース」(2014年4月上旬号)にて紹介されました。
陣内秀信・高村雅彦編『水都学 II』が、月刊誌「都市問題」(2014年4月号)にて紹介されました。
E.レヴィナス著/R.カラン、他監修/三浦直希、他訳『レヴィナス著作集』が、「東京新聞」(2014年3月23日付)にて紹介されました。
磯前順一著『閾の思考』が、「週刊読書人」(2014年3月14日号/苅田真司氏・評)にて紹介されました。