小局からのお知らせ

アラン・バディウ著/ヴェロニク・ピノー校訂/原和之訳『ラカン』が「UTokyo BiblioPlaza」に紹介されました。

増川宏一著『〈大橋家文書〉の研究』が「読売新聞 夕刊(関西版)」(2021年09月16日付/西條耕一氏・評)に紹介されました。

田中裕二著『企業と美術』が「図書新聞」(2021年09月18日号/山本真沙子氏・評)に紹介されました。

アラン・パジェス著/吉田典子、高橋愛訳『ドレフュス事件』が「毎日新聞 夕刊」(2021年09月02日付/大井浩一氏・評)に紹介されました。

増川宏一著『〈大橋家文書〉の研究』が「読売新聞」(2021年09月05日付/佐藤信氏・評)に紹介されました。

米家志乃布著『近世蝦夷地の地域情報』が「北海道新聞」(2021年09月05日付/佐々木利和氏・評)に紹介されました。

F. ガタリ、S. ロルニク著/杉村昌昭、村澤真保呂訳『ミクロ政治学』が「図書新聞」(2021年09月11日号/川端洋氏・評)に紹介されました。

宇佐美達朗著『シモンドン哲学研究』が「REPRE」(42号、2021年6月30日発行/小倉拓也氏・評)に紹介されました。

米家志乃布著『近世蝦夷地の地域情報』が「信濃毎日新聞」(2021年08月14日付)に紹介されました。

アラン・パジェス著/吉田典子、高橋愛訳『ドレフュス事件』が「読書人」(2021年08月13日号/藤林道夫氏・評)に紹介されました。

フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が「モノ・マガジン」(877号、2021.8.16-9.2合併号、2021年8月2日発行)に紹介されました。

アラン・パジェス著/吉田典子、高橋愛訳『ドレフュス事件』が「毎日新聞」(2021年08月07日付/鹿島茂氏・評)に紹介されました。

宇佐美達朗著『シモンドン哲学研究』が「図書新聞」(2021年08月07日号/堀江郁智氏・評)に紹介されました。

洪郁如著『誰の日本時代』が「朝日新聞」(2021年07月31日付/温又柔氏・評)に紹介されました。

杉山一夫著『パチンコ』が「遊技通信」(2021年8月号、2021年07月25日発行)に紹介されました。

フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が「山陽新聞」(2021年07月18日付/小宮正安氏・評)に紹介されました。

法政大学大原社会問題研究所編『大原社会問題研究所100年史』が「日本歴史」(2021年8月、vol.879、2021年07月20日発行/玉井金五氏・評)に紹介されました。

米家志乃布著『近世蝦夷地の地域情報』が「読売新聞」(2021年07月25日付/佐藤信氏・評)に紹介されました。

杉山一夫著『パチンコ』が「日遊協NICHIYOUKYO」(2021年07月号)に紹介されました。

杉田俊介、櫻井信栄編、川村湊、藤原侑貴編集協力『対抗言論 反ヘイトのための交差路 2号』が「ふぇみん」(No.3292、2021年07月15日発行)に紹介されました。