クレール・マラン著/鈴木智之訳『病い、内なる破局』が「信濃毎日新聞」(2022年01月29日付/皆藤章氏・評)に紹介されました。
小局からのお知らせ
刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「宮崎日日新聞」(2022年01月22日付)に紹介されました。
クレール・マラン著/鈴木智之訳『病い、内なる破局』が「琉球新報」(2022年01月23日付/皆藤章氏・評)に紹介されました。
刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「中日新聞」(2022年01月15日付/ほんの裏ばなし)に紹介されました。
刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「岐阜新聞」(2022年01月09日付)に紹介されました。
杉山一夫著『パチンコ』が「Nikkei Voice」(HOLIDAY 2021 VOL.35 NO.10/ケイトリン・パスカル氏・評)に紹介されました。
毎年恒例の〈書物復権〉共同復刊、2022年は第26回を数えます。 (さらに…)
刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「上毛新聞」(2021年12月26日付/村上真代氏・評)に紹介されました。
刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「奈良新聞」(2022年01月07日付/井上直士氏・評)に紹介されました。
刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「中日新聞」(2022年01月09日付)に紹介されました。
刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「東京新聞」(2022年01月08日付)に紹介されました。
早稲田大学台湾研究所では「誰の台湾史──生きられた歴史からの問い」をテーマに、洪郁如さんと北村嘉恵さんの対談を実施します。 (さらに…)
増川宏一著『〈大橋家文書〉の研究』が「赤旗」(2021年12月05日付)に紹介されました。
2018年までフランクフルト社会研究所を率い、社会哲学に〈承認論的転回〉をもたらした哲学者アクセル・ホネットが構想した、21世紀における〈社会主義の理念〉、その射程と可能性を訳者とともに考えます。 (さらに…)
刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「東京人」(2022年2月号)に紹介されました。
刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「東奥日報」(2022年01月01日付)に紹介されました。
小田 友弥 著『ワーズワスと湖水地方案内の伝統』が「図書新聞」(2022年01月15日号/吉川朗子氏・評)に紹介されました。
アクセル・ホネット著/日暮雅夫、三崎和志訳『社会主義の理念』が「読売新聞」(2021年12月26日付、読書委員が選ぶ「2021年の3冊」/瀧澤弘和氏・評)に紹介されました。