S.L.ギルマン著/小川公代、小澤央訳『肥満男子の身体表象』が「図書新聞」(2021年3月13日号/碇陽子氏・評)に紹介されました。
小局からのお知らせ
今井敬潤著『柿』が「しんぶん赤旗」(2021年2月28日付/伊藤廣之氏・評)に紹介されました。
「フランス哲学・思想研究25」(2020年9月刊行)で、以下の書籍が書評・紹介されました。
秋保亘著『スピノザ』
江川隆男著『スピノザ『エチカ』講義』
亀井大輔著『デリダ 歴史の思考』
小林卓也著『ドゥルーズの自然哲学』
澤田直著『サルトルのプリズム』
マーガレット・ムーア著/白川 俊介訳『領土の政治理論治』が「図書新聞」(2021年3月6日号/福原正人氏・評)に紹介されました。
守博紀著『その場に居合わせる思考』が「図書新聞」(2021年3月6日号/藤井俊之氏・評)に紹介されました。
菅野雅子著『介護人材マネジメントの理論と実践』が「シルバー産業新聞」(2021年2月10日付)にて紹介されました。
石原あえか著『教養の近代測地学』が「地図」(Vol.58 No.4(通算232号)令和2年12月31日発行/大木章一氏・評)にて紹介されました。
石原あえか著『教養の近代測地学』が「測量」(2021年2月号/大木章一氏・評)にて紹介されました。
『朝日新聞』2月12日付の「天声人語」で、小局刊の『白鳥』(ものと人間の文化史)に触れていただきました。「人が白鳥に聖なるところを見たのは、北の方角から渡り、北へ帰ることにも関わっていると、長く研究してきた赤羽正春さんが『白鳥』で書いていた」。
恒川邦夫著『サン=ジョン・ペルスと中国』が「ステラ」第39号(九州大学フランス語フランス文学研究会・2020年12月刊行/山田広昭氏・評)に紹介されました。
恒川邦夫著『サン=ジョン・ペルスと中国』が「図書新聞」(2021年2月20日号/管啓次郎氏・評)に紹介されました。
マーガレット・ムーア著/白川 俊介訳『領土の政治理論治』が「朝日新聞」(2021年2月13日付/石川健治氏・評)に紹介されました。
石原あえか著『教養の近代測地学』が「三田評論」(2021年2月号)にて紹介されました。
アイリス・マリオン・ヤング著/飯田文雄監訳『正義と差異の政治』が「図書新聞」(2021年2月13日号/高畑明尚氏・評)に紹介されました。
ヴィンフリート・メニングハウス著/伊藤秀一訳『ダーウィン以後の美学』が『図書新聞』(2021年1月16日号/田中均氏・評)で紹介されました。
毎年恒例の〈書物復権〉共同復刊、2021年は第25回を数えます。復刊の候補にあがったのは154点155冊と、充実したリストをそろえることができました。参加各社がそれぞれの出版の歴史のなかで、この後も読者に届けたいと考えている各分野の基本書です。ぜひ、ご覧のうえリクエストいただき、1点でも多くの復刊の実現にご協力ください。応募期限は2021年2月28日まで、ぜひ皆さまから多数のリクエストをいただけますようお願いします。
また今回も、通常では復刊しにくい少数のご要望にお応えるべく、オンデマンド版での復刊も実施いたします。 (さらに…)
石原あえか著『教養の近代測地学』が「土木技術」(第76巻第1号、2021年1月刊行)にて紹介されました。
三浦隆宏著『活動の奇跡』が「朝日新聞」〈今年の3冊〉(2020年12月26日付/長谷川逸子氏・評)に紹介されました。
周秉徳著/王敏監修/張晶、馬小兵訳『私の伯父さん 周恩来』が「日中文化交流」(898号、2021年1月1日発行)に紹介されました。