お知らせ

刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「山陰中央新報」(2022年06月16日付/斎藤敦氏・評)に紹介されました。

ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「東京新聞 夕刊」(2022年06月28日付/中島岳志氏・評)に紹介されました。

張文菁著『通俗小説からみる文学史』が「中国文芸研究会会報」(488号、2022年06月26日発行/星名宏修氏・評)に紹介されました。

田中裕二著『企業と美術』が「経営史学」(第57巻1号、2022年06月発行/鈴木邦夫氏・評)に紹介されました。

宇佐美達朗著『シモンドン哲学研究』が「総人・人環フォーラム」(第40号/中村大介氏・評)に紹介されました。

宇佐美達朗著『シモンドン哲学研究』が「表象」(16号、2022年06月発行/石田英敬氏・評)に紹介されました。

鳴海 邦匡:著『地図』が「日本歴史」(2022年07月号、vol.890、2022年07月01日発行)に紹介されました。

沖縄慰霊の日を前に、崎濱紗奈先生(東京大学東アジア藝文書院)が「東京新聞 夕刊」(2022年06月22日付)に寄稿されました。 (さらに…)

刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「福井新聞」(2022年06月17日付/道浦律子氏・評)に紹介されました。

刑部芳則著『セーラー服の誕生』がFMよこはま「ちょうどいいラジオ(2022年06月23日)に紹介されました。

藤本 大士:著『医学とキリスト教』が「化学史研究」(第49巻2号、通巻179号、2022年06月15日発行/安西なつめ氏・評)に紹介されました。

刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「AERA dot.」(2022年06月22日付)に紹介されました。

鈴村 裕輔:著『清沢満之における宗教哲学と社会』が「図書新聞」(2022年06月25日号/脇崇晴氏・評)に紹介されました。

刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「徳島新聞」(2022年06月10日付/柏木康浩氏・評)に紹介されました。

大野粛英著『』が「東京新聞 筆洗」(2022年06月04日付)に紹介されました。

土井智義著『米国の沖縄統治と「外国人」管理』が「南海日日新聞」(2022年06月08日付/森紘道氏・評)に紹介されました。

アラン・パジェス:著/吉田典子、高橋愛:訳『ドレフュス事件』が「NewsWeek」(2022年06月02日付/大場正明氏・評)に紹介されました。

ハリー・コリンズ:著, ロバート・エヴァンズ:著, 鈴木 俊洋:訳『民主主義が科学を必要とする理由』が「図書新聞」(2022年06月11日号、/奥田太郎氏・評)に紹介されました。

洪郁如著『誰の日本時代』が「中国研究月報」(2022年05月号、2022年05月25日発行/三澤真美恵氏・評)に紹介されました。

文書改竄、証拠捏造で、国家が真実を隠蔽し、冤罪を作り出した「ドレフュス事件」を映画化した、巨匠ロマン・ポランスキーの最新作『オフィサー・アンド・スパイ』が本日6月3日よりTOHOシネマズ シャンテシネほか全国公開です。 (さらに…)