お知らせ

ローザ・カーロリ、小林ふみ子、陣内秀信、高村雅彦監修/法政大学江戸東京研究センター編『水都としての東京とヴェネツィア』が「東京人」(2022年5月号)に紹介されました。

ローザ・カーロリ、小林ふみ子、陣内秀信、高村雅彦監修/法政大学江戸東京研究センター編『水都としての東京とヴェネツィア』が「読書人」(2022年04月01日号/後藤和子氏・評)に紹介されました。

ハリー・コリンズ:著, ロバート・エヴァンズ:著, 鈴木 俊洋:訳『民主主義が科学を必要とする理由』が「下野新聞」(2022年03月27日付/杉山滋郎氏・評)に紹介されました。

ハリー・コリンズ:著, ロバート・エヴァンズ:著, 鈴木 俊洋:訳『民主主義が科学を必要とする理由』が「沖縄タイムス」(2022年03月26日付/杉山滋郎氏・評)に紹介されました。

※募集は終了いたしました

法政大学出版局では、財団設立の趣旨に則り、優れた学術的価値をもちながらいまだ公刊されていない専門的研究成果に対する刊行助成を行ないます。 (さらに…)

ハリー・コリンズ:著, ロバート・エヴァンズ:著, 鈴木 俊洋:訳『民主主義が科学を必要とする理由』が「読売新聞」(2022年03月27日付/西成活裕氏・評)に紹介されました。

朴賛弼著『韓屋と伝統集落』が「東洋経済日報」(2022年3月25日付/『韓屋と伝統集落』を出版して)に紹介されました。

クレール・マラン著/鈴木智之訳『病い、内なる破局』が「山陰中央新報」(2022年03月19日付/皆藤章氏・評)に紹介されました。

クレール・マラン著/鈴木智之訳『病い、内なる破局』が「図書新聞」(2022年04月02日号/杉山直樹氏・評)に紹介されました。

エッカート・フェルスター:著, 三重野 清顕:ほか訳『哲学の25年』が「図書新聞」(2022年03月26日号/内田浩明氏・評)に紹介されました。

マリ=ジョゼ・モンザン:著, 澤田 直:訳, 黒木 秀房:訳『イメージは殺すことができるか』が「フレグランスジャーナル」(2022年03月号、2022年03月15日発行)に紹介されました。

クレール・マラン著/鈴木智之訳『病い、内なる破局』が「中國新聞」(2022年03月06日付/皆藤章氏・評)に紹介されました。

刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「月刊WiLL」(2022年04月号/2022年02月25日発行)に紹介されました。

刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「日本海新聞」(2022年02月09日付)に紹介されました。

刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「岩手日報」(2022年02月20日付)に紹介されました。

中島 成久:著『アブラヤシ農園開発と土地紛争』が「図書新聞」(2022年03月05日号/岡本正明氏・評)に紹介されました。

刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「信濃毎日新聞」(2022年02月19日付)に紹介されました。

刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「読売新聞」(2022年02月20日付/著者来店)に紹介されました。

ハリー・コリンズ:著, ロバート・エヴァンズ:著, 鈴木 俊洋:訳『民主主義が科学を必要とする理由』が「毎日新聞」(2022年02月19日付/内田麻理香氏・評)に紹介されました。

クレール・マラン著/鈴木智之訳『病い、内なる破局』が「佐賀新聞」(2022年02月13日付/皆藤章氏・評)に紹介されました。