J.ハーバーマス著/庄司信・他訳『自然主義と宗教の間』が、「朝日新聞」(2015年1月18日付/水無田気流氏・評)にて紹介されました。
お知らせ
立川昭二著『からくり』が、「東京新聞/中日新聞」(2015年1月18日付/橋本克彦氏・評)にて紹介されました。
有岡利幸著『椿』が、「日本農業新聞」(2015年1月4日付)にて紹介されました。
レイ・チョウ著/本橋哲也訳『標的とされた世界』が、「出版ニュース」(2015年1月上・中旬号)にて紹介されました。
杉田敦・川崎修編著『西洋政治思想資料集』が、「WEBRONZA」サイト(2014年12月25日付/松澤隆氏・評)にて紹介されました。
L.マクレイノルズ著/高橋一彦・他訳『〈遊ぶ〉ロシア』が、「週刊読書人」(2015年1月2日号/貝澤哉氏・評)にて紹介されました。
M.ハワード著/馬場優訳『第一次世界大戦』が、「読売新聞」(2014年12月21日付、今年の3冊/田所昌幸氏・評)にて紹介されました。
L.マクレイノルズ著/高橋一彦・他訳『〈遊ぶ〉ロシア』が、「出版ニュース」(2014年12月下旬号)にて紹介されました。
毎年恒例の〈書物復権〉共同復刊のリクエスト投票が開始されました。第19回目となる2015年は、新たに青土社が参加し、10社140点157冊の充実した復刊候補をそろえることができました。 (さらに…)
M.カリーゼ著/村上信一郎訳『政党支配の終焉』が、「週刊エコノミスト」(2014年12月23日特大号/「東奔政走」文・山田孝男氏)にて紹介されました。
J.ハーバーマス著/庄司信・他訳『自然主義と宗教の間』が、「週刊読書人」(2014年12月12日号、40人へのアンケート〈2014年の収穫〉/江川純一氏・評)にて紹介されました。
赤司英一郎著『思考のトルソー・文学でしか語られないもの』が、「週刊読書人」(2014年12月12日号)にて紹介されました。
J.アタリ著/山内昶訳『所有の歴史』が、「日経産業新聞」(2014年12月12日付/水野和夫氏・評)にて紹介されました。
鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路』が、「同時代史研究」(第7号、2014年12月/小林知子氏・評)にて紹介されました。
M.カリーゼ著/村上信一郎訳『政党支配の終焉』が、「毎日新聞」(2014年12月8日付/「風知草」文・山田孝男氏)にて紹介されました。
陣内秀信・高村雅彦編『水都学 I』が、「都市史研究 1」(2014年11月発行/中尾俊介氏・評)にて紹介されました。
L.マクレイノルズ著/高橋一彦・他訳『〈遊ぶ〉ロシア』が、月刊「ロシア通信」(2014年12月号)にて紹介されました。
今井敬潤著『栗』が、「日本民俗学」(No.280、2014年11月/佐藤敏悦氏・評)にて紹介されました。