お知らせ

植村和代著『織物』が、「信濃毎日新聞」(2015年7月5日付)にて紹介されました。

合田正人著『フラグメンテ』が、「図書新聞」(2015年7月11日号/渡名喜庸哲氏・評)にて紹介されました。

H.A.ベイカー・ジュニア著/松本昇、他訳/今福龍太解説『ブルースの文学』が、「出版ニュース」(2015年7月上旬号)にて紹介されました。

H.クレイシ著/武田将明訳『言葉と爆弾』が、「週刊ダイヤモンド」(2015年7月4日号/宮野源太郎氏・評)にて紹介されました。

進藤久美子著『市川房枝と「大東亜戦争」』が、「日本歴史」(2015年7月号/石月静恵氏・評)にて紹介されました。

H.A.ベイカー・ジュニア著/松本昇・他訳/今福龍太解説『ブルースの文学』が、「ジャズ批評」(2015年7月号/雑木林進氏・評)にて紹介されました。

7月1日(水)~4日(土)の4日間にわたり、日本最大の本の展示会「第22回東京国際ブックフェア」が東京ビッグサイトで開催されます(一般公開日は3日・4日)。小局は例年どおり「書物復権10社の会」、「大学出版部協会」の各ブースにて、新刊書や好評既刊書を特別謝恩価格で展示・販売いたします。 (さらに…)

合田正人著『フラグメンテ』が、「週刊読書人」(2015年6月19日号/藤岡俊博氏・評)にて紹介されました。

H.A.ベイカー・ジュニア著/松本昇・他訳/今福龍太解説『ブルースの文学』が、「週刊読書人」(2015年6月19日号/石川千暁氏・評)にて紹介されました。

H.A.ベイカー・ジュニア著/松本昇、他訳/今福龍太解説『ブルースの文学』が、「レコード・コレクターズ」(2015年7月号/飯野友幸氏・評)にて紹介されました。

K.ローゼンクランツ著/寄川条路訳『日本国と日本人』が、「読売新聞」(2015年6月14日付/前田英樹氏・評)にて紹介されました。

M.クヴァンテ著/加藤泰史監訳『人間の尊厳と人格の自律』が、「東京新聞/中日新聞」(2015年6月14日付/雑賀恵子氏・評)にて紹介されました。

李鍾元・他編著『歴史としての日韓国交正常化』()が、「朝日新聞」(2015年6月14日付/吉澤文寿氏・評)にて紹介されました。

D.リヴィングストン著/梶雅範・山田俊弘訳『科学の地理学』が、「化学史研究」(第42巻第2号、2015年6月発行/島津俊之氏・評)にて紹介されました。

K.ローゼンクランツ著/寄川条路訳『日本国と日本人』が、「図書新聞」(2015年6月20日号/澤村修治氏・評)にて紹介されました。

本年3月に小局より刊行しました『サルトル読本』の刊行記念企画として、合評会を兼ねたシンポジウムが開催されます。 (さらに…)

K.クラーク著/河野徹訳『芸術と文明』が、「文學会」(2015年7月号、「反知性主義」に陥らないための必読書50冊/岡﨑乾二郎氏・評)にて紹介されました。

千森幹子著『表象のアリス』が、「出版ニュース」(2015年6月上旬号)にて紹介されました。

コックリル浩子著『二葉亭四迷のロシア語翻訳』が、「朝日新聞」(2015年5月31日付/情報ホルダー)にて紹介されました。

澤田直編『サルトル読本』が、「週刊読書人」(2015年5月29日号/重見晋也氏・評)にて紹介されました。