書評掲載

桑島秀樹著『生と死のケルト美学』が、「中国新聞」(2016年10月9日付/小泉凡氏・評)にて紹介されました。

権赫泰著/鄭栄桓訳『平和なき「平和主義」』が、「出版ニュース」(2016年10月上旬号)にて紹介されました。

対馬美千子著『ハンナ・アーレント』が、「REPRE」(表象文化論学会サイト)(2016年11月28号/串田純一氏・評)にて紹介されました。

木下千花著『溝口健二論』が、「REPRE」(表象文化論学会サイト)(2016年11月号/後河大貴氏・評)にて紹介されました。

木下千花著『溝口健二論』が、「シナリオ」(2016年11月号/後河大貴氏・評)にて紹介されました。

白永瑞著/趙慶喜監訳/中島隆博解説『共生への道と核心現場』が、「出版ニュース」(2016年9月下旬号)にて紹介されました。

前田和美著『』が、「豆類時報」(2016年3月号 No.82/後沢昭範氏・評)にて紹介されました。

レオ・シュトラウス著/石崎嘉彦、飯島昇藏、小高康照、近藤和貴、佐々木潤訳『都市と人間』が、「社会思想史研究」(2016年 No.40/稲村一隆氏・評)にて紹介されました。

前田和美著『』が、「日本農業新聞」(2016年9月11日号/長谷川清美氏・評)にて紹介されました。

木下千花著『溝口健二論』が、「毎日新聞」(2016年9月13日付)にて紹介されました。

神山伸弘著『ヘーゲル国家学』が、「図書新聞」(2016年9月24日号/赤石憲昭氏・評)にて紹介されました。

有岡利幸著『欅(けやき)』が、「森林技術」(2016年9月号/原口雅人氏・評)にて紹介されました。

石原あえか著『近代測量史への旅』が、「東京大学広報誌 淡青」((2016年9月33号))にて紹介されました。

ジーン・シャープ著/三石善吉訳『市民力による防衛』が、「出版ニュース」(2016年9月中旬号)にて紹介されました。

白永瑞著『共生への道と核心現場』が「沖縄タイムス」(2016年9月10日付/新崎盛暉氏・評)に紹介されました。


[読書]白永瑞著『共生への道と核心現場』国民国家の枠超える視座

ユルゲン・ハーバーマス著/三島憲一、大竹弘二、木前利秋、鈴木直訳『真理と正当化』が、「週刊読書人」(2016年9月9日号/大河内泰樹氏・評)にて紹介されました。

ウナムーノ著/神吉敬三、佐々木孝訳『生の悲劇的感情』が、「産経新聞」(2016年9月4日付/執行草舟氏・評)にて紹介されました。

木下千花著『溝口健二論』が「キネマ旬報」(2016年9月下旬号/北小路隆志氏・評)に紹介されました。

対馬美千子著『ハンナ・アーレント』が、「學鐙」(2016年9月5日号/河谷史夫氏・評)にて紹介されました。

トマス・カスリス著/衣笠正晃訳/高田康成解説『インティマシーあるいはインテグリティー』が、「東洋経済ONLINE」(2016年9月3日付/堀内勉氏・評)にて紹介されました。

『東洋経済』オンライン版
http://toyokeizai.net/articles/print/134251

HONZ
http://honz.jp/articles/-/43255