吉田元著『醤油』が、「日本農業新聞」(2018年6月17日付/竹内早希子氏・評)にて紹介されました。
書評掲載
M.デ・ウナムーノ著/執行草舟監訳/安倍三﨑訳『ベラスケスのキリスト』が、「山形新聞」(2018年6月10日付/山本和弘氏・評)にて紹介されました。
千森幹子著『ガリヴァーとオリエント』が、「読書人」(2018年6月15日号/立石弘道氏・評)にて紹介されました。
「日本古道通信」(2018年6月号)にて、『ガリヴァーとオリエント』の著者・千森幹子氏による寄稿が掲載されました。
松葉祥一、本郷均、廣瀬浩司編『メルロ=ポンティ読本』が、「出版ニュース」(2018年6月中旬号)にて紹介されました。
西山美久著『ロシアの愛国主義』が、「日本経済新聞」(2018年6月9日付)にて紹介されました。
逸見龍生、小関武史編『百科全書の時空』が、「出版ニュース」(2018年6月上旬号)にて紹介されました。
牧野英二編『新・カント読本』が、「読書人」(2018年6月1日号/丸山文隆氏・評)にて紹介されました。
加藤泰史編『尊厳概念のダイナミズム』が、「図書新聞」(2018年6月9日号/有馬斉氏・評)にて紹介されました。
森宣雄、冨山一郎、戸邉秀明編『あま世へ』が、「琉球新報」(2018年5月20日付/鳥山淳氏・評)にて紹介されました。
M.デ・ウナムーノ著/執行草舟監訳/安倍三﨑訳『ベラスケスのキリスト』が、「月刊美術」(No.513 2018年6月号)にて紹介されました。
小林直毅編/西田善行、加藤徹郎、松下峻也、西兼志著『原発震災のテレビアーカイブ』が、「出版ニュース」(2018年5月中・下旬号)にて紹介されました。
阿部崇著『ミシェル・フーコー、経験としての哲学』が、「図書新聞」(2018年5月26日号/関良徳氏・評)にて紹介されました。
深津正著『燈用植物』が、「本の雑誌」(2018年6月号/遠田潤子氏・評)にて紹介されました。
齋藤元紀、澤田直、渡名喜庸哲、西山雄二編『終わりなきデリダ』が、「法政哲学」(2018年第14号/山本英輔氏・評)にて紹介されました。
寄川条路編『ヘーゲル講義録入門』が、「法政哲学」(2018年第14号/大橋基氏・評)にて紹介されました。
田岡嶺雲著/西田勝編・解題『田岡嶺雲全集 第六巻 評伝 評論及び感想五』が、「出版ニュース」(2018年5月上旬号)にて紹介されました。
グザヴィエ・ロート著/田中祐理子訳『カンギレムと経験の統一性』が、「科学史研究」(2018年4月号/小林祐太氏・評)にて紹介されました。
吉田元著『醤油』が、「東京新聞」(2018年5月6日付)にて紹介されました。
柳父章著『未知との出会い』『翻訳文化を考える 〈改装版〉』『近代日本語の思想〈新装版〉』が、「国際政治」(日本国際政治学会編・第191号/「翻訳、文化、人間──柳父章と国際関係研究」芝崎厚士氏・評)にて紹介されました。
