書評掲載

J.デリダ著/藤本一勇・他訳『散種』が、「思想」(2014年2月号/宮崎裕助氏・評)にて紹介されました。

鈴木俊洋著『数学の現象学』が、「週刊読書人」(2014年1月24日号/佐々木力氏・評)にて紹介されました。

週刊読書人」(2014年1月17日号)にて、《叢書・ウニベルシタス》1000番到達を取り上げた特集記事「小林康夫・大橋完太郎・星野太鼎談【思想と文化の銀河系】~叢書・ウニベルシタス通算1000冊を機に~」が掲載されました。 (さらに…)

H.パトナム著/佐藤貴史訳『導きとしてのユダヤ哲学』が、「図書新聞」(2014年1月18日号/村岡晋一氏・評)にて紹介されました。

S.T.コウルリッジ著/東京コウルリッジ研究会訳『文学的自叙伝』が、「図書新聞」(2014年1月11日号/中村仁紀氏・評)にて紹介されました。

J.トーピー著/藤川隆男・他訳『歴史的賠償と「記憶」の解剖』が、「出版ニュース」(2014年1月上・中旬号)にて紹介されました。

J.ランシエール著/梶田裕訳『解放された観客』が、「週刊読書人」(2014年1月3日〔12月27日合併〕号/西山雄二氏・評)にて紹介されました。

金森敦子著『「曽良旅日記」を読む』が、「出版ニュース」(2013年12月下旬号)にて紹介されました。

日下渉著『反市民の政治学』が、「読売新聞」(2013年12月22日付、読書委員が選ぶ「2013年の3冊」/開沼博氏・評)にて紹介されました。

「週刊読書人」(2013年12月20日号/2013年回顧 収穫動向)にて、小局の今年の新刊が多数紹介されました。 (さらに…)

日下渉著『反市民の政治学』が、「アジア経済」(2013年12月、第54巻第4号/五十嵐誠一氏・評)にて紹介されました。

日下渉著『反市民の政治学』が、「アジア・アフリカ地域研究」(2013年第13-1号/青山和佳氏・評)にて紹介されました。

C.ムフ編/J.デリダ・他著/青木隆嘉訳『脱構築とプラグマティズム〈新装版〉』が、「週刊読書人」(2013年11月29日号)にて紹介されました。

岩井桃子著『水都アムステルダム』が、「都市問題」(2013年12月号/渡辺克利氏・評)にて紹介されました。

鄭清文著/西田勝訳『丘蟻一族』が、「図書新聞」(2013年12月7日号/名取弘文氏・評)にて紹介されました

J.コール著/河野哲也・松葉祥一監訳『スティル・ライヴズ』が、「出版ニュース」(2013年12月上旬号)にて紹介されました。

F.-D.セバー著/合田正人訳『限界の試練』が、「週刊読書人」(2013年11月22日号/松葉祥一氏・評)にて紹介されました。

新村拓著『日本仏教の医療史』が、「出版ニュース」(2013年11月下旬号)にて紹介されました。

鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路』が、「望星」(2013年12月号/金三龍氏・評)にて紹介されました。

カール・R.ポパー著『推測と反駁』が、「朝日新聞」(2013年11月12日付、夕刊/〈古典探遊〉黒田東彦氏)にて紹介されました。