書評掲載

進藤久美子著『市川房枝と「大東亜戦争」』が、「読売新聞」(2014年5月25日付/宇野重規氏・評)にて紹介されました。

石井一也著『身の丈の経済論』が、「出版ニュース」(2014年5月中・下旬号)にて紹介されました。

S.クラカウアー著/福本義憲訳『探偵小説の哲学』が、「朝日新聞」(2014年5月19日付/「文化の扉」)にて紹介されました。

石井一也著『身の丈の経済論』が、「朝日新聞」(2014年5月18日付/諸富徹氏・評)にて紹介されました。

J.-F.リオタール著/松葉祥一訳『なぜ哲学するのか?』が、「東京新聞/中日新聞」(2014年5月4日付/雑賀恵子氏・評)にて紹介されました。

石井一也著『身の丈の経済論』が、「日本経済新聞」(2014年5月4日付)にて紹介されました。

T.C.ジェプセン著/高橋雄造訳『女性電信手の歴史』が、「神奈川新聞」「愛媛新聞」(2014年5月4日付)、「徳島新聞」(2014年5月11日付/以上、糸井恵氏・評)にて紹介されました。

E.レヴィナス著/R.カラン、他監修/三浦直希、他訳『レヴィナス著作集』が、「出版ニュース」(2014年5月上旬号)にて紹介されました。

進藤久美子著『市川房枝と「大東亜戦争」』が、「出版ニュース」(2014年5月上旬号)にて紹介されました。

陣内秀信・高村雅彦編『水都学 II』が、「東方」(399号、2014年5月号)にて紹介されました。

J.-F.リオタール著/松葉祥一訳『なぜ哲学するのか?』が、「週刊読書人」(2014年4月25日号/加賀野井秀一氏・評)にて紹介されました。

T.ミッチェル著/大塚和夫・赤堀雅幸訳『エジプトを植民地化する』が、「出版ニュース」(2014年4月下旬号)にて紹介されました。

進藤久美子著『市川房枝と「大東亜戦争」』が、「朝日新聞」(2014年4月20日付/原武史氏・評)にて紹介されました。

C.ウェスト著/越智博美・他訳『民主主義の問題』が、「キリスト教文化」(2014年春号)にて紹介されました。

A.ジッド・他著/相磯佳正・他編訳『文化の擁護』が、「日本経済新聞」(2014年4月20日付/猪木武徳氏・評)にて紹介されました。

J.-F.リオタール著/松葉祥一訳『なぜ哲学するのか?』が、「毎日新聞」(2014年4月16日付)にて紹介されました。

平良好利著『戦後沖縄と米軍基地』が、「レヴァイアサン」(54号、2014年4月発行/植村秀樹氏・評)にて紹介されました。

岡本仁宏編『新しい政治主体像を求めて』が、「出版ニュース」(2014年4月中旬号)にて紹介されました。

M.エリアーデ著/前野佳彦訳『加入礼・儀式・秘密結社』が、「図書新聞」(2014年4月19日号/奥山倫明氏・評)にて紹介されました。

E.レヴィナス著/R.カラン、他監修/三浦直希、他訳『レヴィナス著作集』が、「朝日新聞」(2014年4月6日付)にて紹介されました。