書評掲載

N.フレイザー著/向山恭一訳『正義の秤(スケール)』が、「出版ニュース」(2013年11月中旬号)に紹介されました。

新村拓著『日本仏教の医療史』が、「月刊 寺門興隆」(2013年11月号)にて紹介されました。

平山篤子著『スペイン帝国と中華帝国の邂逅』が、「歴史学研究」(No.912、2013年11月号/土肥歩氏・評)にて紹介されました。

金森敦子著『「曽良旅日記」を読む』が、「朝日新聞」(2013年10月20日付/田中優子氏・評)にて紹介されました。

舩橋晴俊・壽福眞美編著『公共圏と熟議民主主義』が、「出版ニュース」(2013年10月下旬号)にて紹介されました。

新村拓著『日本仏教の医療史』が、「週刊仏教タイムス」(2013年10月17・24日合併号)にて紹介されました。

W.ソフスキー著/佐藤公紀、S.マスロー訳『安全の原理』が、「図書新聞」(2013年10月12日号/伊藤美登里氏・評)にて紹介されました。

宮島喬・吉村真子編著『移民・マイノリティと変容する世界』が、「社会学評論」(254号、2013年9月30日発行/樽本英樹氏・評)にて紹介されました。

J.アーリ著/吉原直樹訳『社会を超える社会学』が、紀伊國屋書店「書評空間」(2013年9月29日付/辻泉氏・評)にて紹介されました。

A.ヴェルマー著/加藤泰史監訳『倫理学と対話』が、「図書新聞」(2013年10月5日号/朝倉輝一氏・評)にて紹介されました。

鵜飼健史著『人民主権について』が、「図書新聞」(2013年9月28日号/山本圭氏・評)にて紹介されました。

磯前順一著『閾の思考』が、「京都新聞」(2013年9月18日付/内田孝氏・評)にて紹介されました。

H.ブルーメンベルク/山本尤・伊藤秀一訳『世界の読解可能性』が、「松岡正剛の千夜千冊」(2013年9月16日付)にて紹介されました。

J.-C.マルタン著/信友建志訳『哲学の犯罪計画』が、「図書新聞」(2013年9月21日号/大河内泰樹氏・評)にて紹介されました。

鵜飼健史著『人民主権について』が、「出版ニュース」(2013年9月中旬号)にて紹介されました。

平良好利著『戦後沖縄と米軍基地』が、海外向けのニューズレター「Japanese Book News」にて紹介されました。

鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路』が、韓国の学術誌「在外韓人研究」(第30号、2013年6月20日発行/崔永鎬氏・評)にて紹介されました。

有岡利幸著『』が、「グリーン・パワー」(2013年9月)にて紹介されました。

押村高著『国家のパラドクス』が、「出版ニュース」(2013年8月下旬号)にて紹介されました。

有岡利幸著『』が、「植物バイオ燃料研究 速報」(No.11、2013年8月発行)にて紹介されました。