書評掲載

A.ヴェルマー著/加藤泰史監訳『倫理学と対話』が、「図書新聞」(2013年10月5日号/朝倉輝一氏・評)にて紹介されました。

鵜飼健史著『人民主権について』が、「図書新聞」(2013年9月28日号/山本圭氏・評)にて紹介されました。

磯前順一著『閾の思考』が、「京都新聞」(2013年9月18日付/内田孝氏・評)にて紹介されました。

H.ブルーメンベルク/山本尤・伊藤秀一訳『世界の読解可能性』が、「松岡正剛の千夜千冊」(2013年9月16日付)にて紹介されました。

J.-C.マルタン著/信友建志訳『哲学の犯罪計画』が、「図書新聞」(2013年9月21日号/大河内泰樹氏・評)にて紹介されました。

鵜飼健史著『人民主権について』が、「出版ニュース」(2013年9月中旬号)にて紹介されました。

平良好利著『戦後沖縄と米軍基地』が、海外向けのニューズレター「Japanese Book News」にて紹介されました。

鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路』が、韓国の学術誌「在外韓人研究」(第30号、2013年6月20日発行/崔永鎬氏・評)にて紹介されました。

有岡利幸著『』が、「グリーン・パワー」(2013年9月)にて紹介されました。

押村高著『国家のパラドクス』が、「出版ニュース」(2013年8月下旬号)にて紹介されました。

有岡利幸著『』が、「植物バイオ燃料研究 速報」(No.11、2013年8月発行)にて紹介されました。

P.バック著/伊藤隆二訳『母よ嘆くなかれ 新訳版』が、「クレヨンハウス通信」(vol.392)にて掲載されました。

R.B.ピピン著/星野勉監訳『ヘーゲルの実践哲学』が、「図書新聞」(2013年8月3日号/杉田孝夫氏・評)にて紹介されました。

J.-C.マルタン著/信友建志訳『哲学の犯罪計画』が、「週刊読書人」(2013年7月26日号/小島優子氏・評)にて紹介されました。

日下渉著『反市民の政治学』が、「週刊読書人」(2013年7月26日号、2013年上半期の収穫から/小川さやか氏・評)にて紹介されました。

四柳嘉章著『漆 I・II』が、「天然生活」(2013年9月号)にて紹介されました。

柳父章著『未知との出会い』が、「読売新聞」(2013年7月21日付/宇野重規氏・評)にて紹介されました。

「図書新聞」(2013年7月20日号)の2013年上半期読書読書アンケートにて、小局の書籍が多数紹介されました。 (さらに…)

李東俊著『未完の平和』が、「朝日新聞」(2013年7月14日付/木宮正史氏・評)にて紹介されました。

S.T.コウルリッジ著/東京コウルリッジ研究会訳『文学的自叙伝』が、「出版ニュース」(2013年7月中旬号)にて紹介されました。