書評掲載

池田亮著『植民地独立の起源』が、「東京財団」サイト(2013年5月27日付/川嶋周一氏・評)にて紹介されました。

日下渉著『反市民の政治学』が「読売新聞」(2013年5月26日付/開沼博氏・評)にて紹介されました。

梅崎修・田澤実編著『大学生の学びとキャリア』が、「経済セミナー」(2013年6・7月号)にて紹介されました。

酒井潔・他編『ライプニッツ読本』が、「週刊読書人」(2013年5月24日号/谷徹氏・評)にて紹介されました。

鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路』が、「出版ニュース」(2013年5月中・下旬号)にて紹介されました

R.ザフランスキー著/識名章喜訳『E.T.A.ホフマン』が、「二期会通信」(vol.294、2013年6月1日号)にて紹介されました。

R.ワーグナー著/三光長治監訳『友人たちへの伝言』が、「朝日新聞」(2013年5月12日付/山崎太郎氏・評)にて紹介されました。

日下渉著『反市民の政治学』が、紀伊國屋書店「書評空間」(2013年4月30日付/早瀬晋三氏・評)にて紹介されました。

三井さよ・鈴木智之編著『ケアのリアリティ』が、『家族社会学研究』(第25巻第1号、2013年4月/中西泰子氏・評)にて紹介されました。

シオラン著/金井裕訳『ルーマニアの変容』が、「京都新聞」(2013年4月30日付/内田孝氏・記事)にて紹介されました。

法政大学大原社会問題研究所・菅富美枝編著『成年後見制度の新たなグランド・デザイン』が、「実践 成年後見」(No.45)にて紹介されました。

上村英明・他編著/市民外交センター監修『市民の外交』が、日本国際ボランティアセンター会報誌「Trial & Error」(No.301/高橋清貴氏・評)にて紹介されました。

菱田雅晴編著『中国 基層からのガバナンス』が、「中国研究月報」(782号、2013年4月号/江口伸吾氏・評)にて紹介されました。

鄭栄桓著『朝鮮独立への隘路』が、「月刊イオ」(2013年5月号/黄貴勲氏・評)にて紹介されました。

J.デリダ著/藤本一勇・他訳『散種』が、「毎日新聞」(2013年4月17日付)にて紹介されました。

R.J.バーンスタイン著/菅原潤・他訳『根源悪の系譜』が、「図書新聞」(2013年4月13日号/香芝典宏氏・評)にて紹介されました。

IMADR-JC通信」(173号/2013年)にて、『市民の外交』の編著者・木村真希子氏による寄稿〈市民外交センターの30年──先住民族と共に歩んで〉が掲載されました。

J.デリダ著/藤本一勇・立花史・郷原佳以訳『散種』が、「週刊読書人」(2013年4月5日号)の訳者鼎談記事「デリダが〈散種〉したのも」にて紹介されました。

シオラン著/金井裕訳『ルーマニアの変容』が、「出版ニュース」(2013年4月1日号)にて紹介されました。

平良好利著『戦後沖縄と米軍基地』が、「毎日新聞」(2013年3月31日付/「鼎談 日本とアメリカ」池澤夏樹氏・松原隆一郎氏・佐藤優氏・評)にて紹介されました。