書評掲載

U.ベック著/山本啓訳『世界リスク社会』が、「出版ニュース」(2014年3月中旬号)にて紹介されました。

C.ムフ編/J.デリダ、他著/青木隆嘉訳『脱構築とプラグマティズム』が、「図書新聞」(2014年3月15日号/山本圭氏・評)にて紹介されました。

J.コール著/河野哲也・松葉祥一監訳『スティル・ライヴズ』が、「読売新聞」(2014年3月2日付/熊谷晋一郎氏・評)にて紹介されました。

A.ベルマン著/岸正樹訳『翻訳の時代』が、「図書新聞」(2014年3月8日号/道簱泰三氏・評)にて紹介されました。

馬場優著『オーストリア=ハンガリーとバルカン戦争』が、「朝日新聞」(2014年3月2日付/木畑洋一氏・評)にて紹介されました。

小場瀬卓三・鷲見洋一・他監修『ディドロ著作者 全4巻』が、「週刊読書人」(2014年2月28日号/大橋完太郎氏・評)にて紹介されました。

B.ライール著/鈴木智之訳『複数的人間』が、「図書新聞」(2014年3月1日号/原山哲氏・評)にて紹介されました。

M.ノルト著/山之内克子訳『人生の愉楽と幸福』が、「図書新聞」(2014年2月22日号/渡邉直樹氏・評)にて紹介されました。

大辻都著『渡りの文学』が、「図書新聞」(2014年2月15日号/中村隆之氏・評)にて紹介されました。

月刊「みすず」(2014年1・2月合併号)読書アンケート特集にて、小局の書籍が多数紹介されました。 (さらに…)

日下渉著『反市民の政治学』が、「東南アジア研究」(51巻2号、2014年1月31日発行/木場紗綾氏・評)にて紹介されました。

J.デリダ著/藤本一勇・他訳『散種』が、「思想」(2014年2月号/宮崎裕助氏・評)にて紹介されました。

鈴木俊洋著『数学の現象学』が、「週刊読書人」(2014年1月24日号/佐々木力氏・評)にて紹介されました。

週刊読書人」(2014年1月17日号)にて、《叢書・ウニベルシタス》1000番到達を取り上げた特集記事「小林康夫・大橋完太郎・星野太鼎談【思想と文化の銀河系】~叢書・ウニベルシタス通算1000冊を機に~」が掲載されました。 (さらに…)

H.パトナム著/佐藤貴史訳『導きとしてのユダヤ哲学』が、「図書新聞」(2014年1月18日号/村岡晋一氏・評)にて紹介されました。

S.T.コウルリッジ著/東京コウルリッジ研究会訳『文学的自叙伝』が、「図書新聞」(2014年1月11日号/中村仁紀氏・評)にて紹介されました。

J.トーピー著/藤川隆男・他訳『歴史的賠償と「記憶」の解剖』が、「出版ニュース」(2014年1月上・中旬号)にて紹介されました。

J.ランシエール著/梶田裕訳『解放された観客』が、「週刊読書人」(2014年1月3日〔12月27日合併〕号/西山雄二氏・評)にて紹介されました。

金森敦子著『「曽良旅日記」を読む』が、「出版ニュース」(2013年12月下旬号)にて紹介されました。

日下渉著『反市民の政治学』が、「読売新聞」(2013年12月22日付、読書委員が選ぶ「2013年の3冊」/開沼博氏・評)にて紹介されました。