大橋完太郎著『ディドロの唯物論』が、このたび「第３回表象文化論学会賞【学会賞】」を受賞いたしました。 (さらに…)

小局も参加している8社共同復刊が今年も実施されます。各出版社から、品切となっていた名著123点130冊もの復刊候補があがり、現在、読者の皆様のリクエストを受付中です。 (さらに…)

張玉萍著『戴季陶と近代日本』が、このたび第3回「山口一郎記念賞」（財団法人孫中山記念会主催）を受賞しました。 (さらに…)

「朝日新聞」（2011年5月13日付）にて、『危険社会』の著者ウルリヒ・ベック氏が「原発事故の正体」について語ったインタビュー記事が掲載されました。 (さらに…)

〈書物復権〉2011の復刊書目が決定いたしました！８社合計42点・43冊の共同復刊で、５月19日の発売となります。詳しくは〈書物復権〉公式ホームページをご覧下さい。 (さらに…)

このたびの東北地方太平洋沖地震と津波により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 (さらに…)

『書物復権～2011共同復刊』リクエスト受付が２月16日（水）で終了いたしました。今回も多数のリクエストをいただき、 (さらに…)

小局も参加している8社共同復刊が今年も実施されます。各出版社から、品切となっていた名著154点170冊もの復刊候補があがり、現在、読者の皆様のリクエストを受付中です。 (さらに…)

「平成22年度文化庁芸術祭」の参加作品としてノミネートしていた「NHKスペシャル〈15歳の志願兵〉」が、〈テレビ部門ドラマの部〉において優秀賞を受賞いたしました。 (さらに…)

今年の終戦記念日に放送され好評を博した「NHKスペシャル・終戦特集ドラマ〈15歳の志願兵〉」が、「平成22年度文化庁芸術祭」参加に伴い、11月7日（日）に再放送されます（NHK総合　午後4：00～5：13）。 (さらに…)

7月8日（木）～11日（日）まで4日間にわたり、日本最大の本の展示会「東京国際ブックフェア」が東京ビッグサイトで開催されます（一般公開日は10日・11日）。小局は例年どおり「書物復権8社の会」「大学出版部協会」のブースにて、新刊書や好評既刊書を特別謝恩価格で展示・即売いたします。
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小局のウェブサイトがリニューアルしました。今後、充実させていく予定ですので、ご注目いただければ幸いです。

1967年『船』の刊行で出発した《ものと人間の文化史》シリーズは、本年２月の『井戸』の刊行で150点を迎えました。これ際して、好評ながらも長い年月とともに品切となっていました書目を復刊いたします！５月上旬の復刊第一弾を皮切りに９月までの間に月に２回のペースで順次復刊していく予定です。また復刊にともない150点キャンペーンと称して今後、図書館での全点展示や書店での全点及びテーマ別ミニフェアなども予定しておりますので、是非この機会に、シリーズの取り揃えととともに、忘らるる日本文化を再発見してみてください！