河合 一樹:著『大和心と正名』が令和5年度「日本倫理学会和辻賞」を受賞しました。
関連記事:哲学専攻 大川真教授が受け入れをしたPD研究員の河合一樹さん(現、広西大学助理教授)が、日本倫理学会和辻賞を受賞しました
河合 一樹:著『大和心と正名』が令和5年度「日本倫理学会和辻賞」を受賞しました。
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10月29日(日)19時から、ジュンク堂書店池袋本店で開催されるトークイベントに『哲学の余白』『カウンターセックス宣言』などの訳者で、11月に新刊『テスト・ジャンキー』を刊行される藤本一勇先生が登壇されます。是非、ご参加ください。 (さらに…)
岡村 俊明:著『中野好夫論』が「日刊ゲンダイDIGITAL」(2023年10月13日付)に紹介されました。
根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「ディスカバー・ニッケイ」(2023年10月13日付/川井龍介氏・評)に紹介されました。
岡村 俊明:著『中野好夫論』が「週刊読書人」(2023年10月13日号/吉田裕氏・評)に紹介されました。
法政大学出版局では、2014年より「法政大学出版局学術図書刊行助成制度」を設け、全国の各大学在職の研究者および民間研究者を対象に、優れた学術的価値を有する専門的研究成果の募集を行っております。 (さらに…)
中村 弘行:著『寒天』が「読売新聞」(2023年10月08日付/金子拓氏・評)に紹介されました。
土井 智義:著『米国の沖縄統治と「外国人」管理』が「歴史評論」(通巻882号、2023年10月号、2023年09月12日発行/秋山道宏氏・評)に紹介されました。
根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「京都新聞」(2023年10月03日付/阿部秀俊氏・評)に紹介されました。
根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「毎日新聞」(2023年09月30日付/張競氏・評)に紹介されました。
根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「神戸新聞」(2023年09月16日付/田北明大氏・評)に紹介されました。
中村 弘行:著『寒天』が「神社新報」(2023年09月18日付/平井倫行氏・評)に紹介されました。
権学俊:著『朝鮮人特攻隊員の表象』が「立命館アジア・日本研究学術年報」(第4号、2023年08月30発行/佐藤彰宣氏・評)に紹介されました。
権学俊:著『朝鮮人特攻隊員の表象』が「京都メディア史研究年報」(第9号、2023年04月/趙相宇氏・評)に紹介されました。
ウェンディ・マツムラ:著, 増渕 あさ子:訳, 古波藏 契:訳, 森 亜紀子:訳, 冨山 一郎:解説『生きた労働への闘い』が「沖縄タイムス」(2023年09月09日付/照屋信治氏・評)に紹介されました。
河合 一樹:著『大和心と正名』が第17回日本思想史学会奨励賞(書籍部門)を受賞しました。
土井 智義:著『米国の沖縄統治と「外国人」管理』が「越境広場」(12号、2023年08月10日発行/上原こずえ氏・評)に紹介されました。