『伊波普猷の政治と哲学』の著者・崎濱紗奈先生のインタビューが「ブック・ラウンジ・アカデミア」(2023年07月19日)で公開されました。
小局からのお知らせ
廖欽彬:編著, 河合 一樹:編著『危機の時代と田辺哲学』が「図書新聞」(2023年04月15日付/太田裕信氏・評)に紹介されました。
洪郁如著『誰の日本時代』が「東アジア近代史」(27号、2023年06月/松金公正氏・評)に紹介されました。
ハンス=ウルリヒ・ターマー:著, 斉藤 寿雄:訳『アードルフ・ヒトラー』が「毎日新聞」(2023年07月08日付/飯島洋一氏・評)に紹介されました。
マリアーノ・ホセ・デ・ラーラ:著, フアン・ルイス・アルボルグ:解説, 安倍 三﨑:訳『ラーラ』が「週刊読書人」(2023年06月30日号/菊池信彦氏・評)に紹介されました。
金耿昊:著『積み重なる差別と貧困』が「部落解放」(835号、2023年03月/前田朗氏・評)に紹介されました。
神谷 光信:著『村松剛』が「週刊読書人」(2023年06月23日号/先崎彰容氏・評)に紹介されました。
岡村 俊明:著『中野好夫論』が「毎日新聞」(2023年06月24日付/若島正氏・評)に紹介されました。
2023年06月23日付「京都新聞」に『知識・無知・ミステリー』の訳者・杉村昌昭先生のインタビューが掲載されました。
山崎 望:編『民主主義に未来はあるのか?』が「年報政治学2023-1」(2023年6月/野口雅弘氏・評)に紹介されました。
奄美郷土研究会主催の奄美本土復帰70周年講演会に、『米国の沖縄統治と「外国人」管理』の著者、土井智義先生が登壇されます。 (さらに…)
加藤 泰史:編, 松塚 ゆかり:編『人文学・社会科学の社会的インパクト』が「北海道新聞」(2023年06月11日付)に紹介されました。
アクセル・ホネット:著, 水上 英徳:訳, 大河内 泰樹:訳, 宮本 真也:訳, 日暮 雅夫:訳『自由の権利』が「週刊読書人」(2023年06月16日号/岩崎稔氏・評)に紹介されました。
金耿昊:著『積み重なる差別と貧困』が「人民の歴史学」(第235号、2023年03月/李杏里氏・評)に紹介されました。
稲益 祐太:著『南イタリア都市の空間史』が「地中海学研究」(第46号、2023年05月31日発行/野口昌夫氏・評)に紹介されました。
『南イタリア都市の空間史』の著者稲益祐太先生がこのたび「日本民俗建築学会奨励賞」を受賞されました。
小田 友弥 著『ワーズワスと湖水地方案内の伝統』が「イギリス・ロマン派研究」(第47号、2023年3月、太田垣裕子氏・評)に紹介されました。
ヘンリー・シュー:著, 馬渕 浩二:訳『基本権』が「図書新聞」(2023年06月10日号/米原優氏・評)に紹介されました。