小局からのお知らせ

中村 弘行:著『寒天』が「北海道新聞」(2023年11月05日付)に紹介されました。

前田 佳一:編『モルブス・アウストリアクス』が京都大学生協の書評誌「綴葉」(No.422、2023年11月号)に紹介されました。

根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「四国新聞」(2023年11月05日付)に紹介されました。

根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「福島民報」(2023年11月04日付)に紹介されました。

パール・バック:著, 伊藤 隆二:訳『母よ嘆くなかれ』が「婦人の友」(2023年12月号、2023年12月01日発行/若松英輔氏・評)に紹介されました。

土井 智義:著『米国の沖縄統治と「外国人」管理』が「同時代史研究」(第16号、2023年09月01日発行/徳田匡氏・評)に紹介されました。

金耿昊:著『積み重なる差別と貧困』が「同時代史研究」(第16号、2023年09月01日発行/鄭栄桓氏・評)に紹介されました。

根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「週刊読書人」(2023年10月27日号/大熊智之氏・評)に紹介されました。

中村 弘行:著『寒天』が「公明新聞」(2023年10月20日付)に紹介されました。

河合 一樹:著『大和心と正名』が令和5年度「日本倫理学会和辻賞」を受賞しました。

関連記事:哲学専攻 大川真教授が受け入れをしたPD研究員の河合一樹さん(現、広西大学助理教授)が、日本倫理学会和辻賞を受賞しました

10月29日(日)19時から、ジュンク堂書店池袋本店で開催されるトークイベントに『哲学の余白』『カウンターセックス宣言』などの訳者で、11月に新刊『テスト・ジャンキー』を刊行される藤本一勇先生が登壇されます。是非、ご参加ください。 (さらに…)

岡村 俊明:著『中野好夫論』が「日刊ゲンダイDIGITAL」(2023年10月13日付)に紹介されました。

根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「ディスカバー・ニッケイ」(2023年10月13日付/川井龍介氏・評)に紹介されました。

マンフレート・フリュッゲ:著, 浅野 洋:訳『魂を失った都』が「日本経済新聞」(2023年10月14日付)に紹介されました。

岡村 俊明:著『中野好夫論』が「週刊読書人」(2023年10月13日号/吉田裕氏・評)に紹介されました。

法政大学出版局では、2014年より「法政大学出版局学術図書刊行助成制度」を設け、全国の各大学在職の研究者および民間研究者を対象に、優れた学術的価値を有する専門的研究成果の募集を行っております。 (さらに…)

中村 弘行:著『寒天』が「文藝春秋」(2023年11月号/本郷恵子氏・評)に紹介されました。

中村 弘行:著『寒天』が「読売新聞」(2023年10月08日付/金子拓氏・評)に紹介されました。

土井 智義:著『米国の沖縄統治と「外国人」管理』が「歴史評論」(通巻882号、2023年10月号、2023年09月12日発行/秋山道宏氏・評)に紹介されました。

根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「京都新聞」(2023年10月03日付/阿部秀俊氏・評)に紹介されました。