ハリー・コリンズ:著, ロバート・エヴァンズ:著, 鈴木 俊洋:訳『民主主義が科学を必要とする理由』が「図書新聞」(2022年06月11日号、/奥田太郎氏・評)に紹介されました。
お知らせ
洪郁如著『誰の日本時代』が「中国研究月報」(2022年05月号、2022年05月25日発行/三澤真美恵氏・評)に紹介されました。
文書改竄、証拠捏造で、国家が真実を隠蔽し、冤罪を作り出した「ドレフュス事件」を映画化した、巨匠ロマン・ポランスキーの最新作『オフィサー・アンド・スパイ』が本日6月3日よりTOHOシネマズ シャンテシネほか全国公開です。 (さらに…)
土井智義著『米国の沖縄統治と「外国人」管理』が「沖縄タイムス」(2022年05月21日付/秋山道宏氏・評)に紹介されました。
朴賛弼著『韓屋と伝統集落』が「民団新聞」(2022年04月27日付)に紹介されました。
ハリー・コリンズ:著, ロバート・エヴァンズ:著, 鈴木 俊洋:訳『民主主義が科学を必要とする理由』が「中國新聞」(2022年05月01日付/杉山滋郎氏・評)に紹介されました。
金耿昊:著『積み重なる差別と貧困』が「朝日新聞」(2022年05月21日/藤野裕子氏・評)に紹介されました。
ヴォルフラム・ホグレーベ:著/浅沼 光樹、加藤 紫苑:訳『述語づけと発生』が「図書新聞」(2022年05月28日号/菅原潤氏・評)に紹介されました。
土井智義著『米国の沖縄統治と「外国人」管理』が「朝日新聞」(2022年05月14日付/秋山道宏氏・評)に紹介されました。
張文菁著『通俗小説からみる文学史』が「図書新聞」(2022年05月21日号/赤松美和子氏・評)に紹介されました。
フィリップ・セリエ著/道躰滋穂子訳『パスカルと聖アウグスティヌス 上・下』が「読書人」(2022年05月13日/塩川徹也氏・評)に紹介されました。
米家志乃布著『近世蝦夷地の地域情報』が「人文地理」(2022年第74巻第1号、2022年03月31日発行/上杉和央氏・評)に紹介されました。
ハリー・コリンズ:著, ロバート・エヴァンズ:著, 鈴木 俊洋:訳『民主主義が科学を必要とする理由』が「岐阜新聞」(2022年04月24日付/杉山滋郎氏・評)に紹介されました。
土井智義著『米国の沖縄統治と「外国人」管理』が「琉球新報」(2022年05月01日付/鳥山淳氏・評)に紹介されました。
クレール・マラン著/鈴木智之訳『病い、内なる破局』が「看護展望」(2022年05月号/皆藤章氏・評)に紹介されました。
刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「中国新聞」(2022年04月10日付/田原直樹氏・評)に紹介されました。
藤本大士:著『医学とキリスト教』が日本医史学会「第34回矢数医史学賞」を受賞いたしました。
刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「図書新聞」(2022年04月30日号/岡本洋之氏・評)に紹介されました。