早稲田大学台湾研究所では「誰の台湾史──生きられた歴史からの問い」をテーマに、洪郁如さんと北村嘉恵さんの対談を実施します。 (さらに…)
お知らせ
増川宏一著『〈大橋家文書〉の研究』が「赤旗」(2021年12月05日付)に紹介されました。
2018年までフランクフルト社会研究所を率い、社会哲学に〈承認論的転回〉をもたらした哲学者アクセル・ホネットが構想した、21世紀における〈社会主義の理念〉、その射程と可能性を訳者とともに考えます。 (さらに…)
刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「東京人」(2022年2月号)に紹介されました。
刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「東奥日報」(2022年01月01日付)に紹介されました。
小田 友弥 著『ワーズワスと湖水地方案内の伝統』が「図書新聞」(2022年01月15日号/吉川朗子氏・評)に紹介されました。
アクセル・ホネット著/日暮雅夫、三崎和志訳『社会主義の理念』が「読売新聞」(2021年12月26日付、読書委員が選ぶ「2021年の3冊」/瀧澤弘和氏・評)に紹介されました。
石原あえか著『教養の近代測地学』が「言語・情報・テクスト」(vol28_2021、2021年12月20日発行/村上広史氏・評)に紹介されました。
「週刊読書人」アンケート特集「二〇二一年の収穫!!」(2021年12月10日号)に法政大学出版局の書籍が紹介されました。 (さらに…)
「図書新聞」(2021年12月18日号)の2021年下半期読書アンケートに法政大学出版局の書籍が紹介されました。 (さらに…)
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記の通り、年末年始の休業とさせていただきます。 (さらに…)
刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「北國新聞」(2021年12月20日付)に紹介されました。
刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「富山新聞」(2021年12月20日付)に紹介されました。
刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「福島民報」(2021年12月19日付)に紹介されました。
刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「大分合同新聞」(2021年12月12日付)に紹介されました。
刑部芳則著『セーラー服の誕生』が「新潟日報」(2021年12月17日付)に紹介されました。
米家志乃布著『近世蝦夷地の地域情報』が「図書新聞」(2022年01月01日号/宮田純氏・評)に紹介されました。
塚本英樹著『日本外交と対中国借款問題』が「史学雑誌」(第130編第11号、2021年11月発行/藤井崇史氏・評)に紹介されました。