ラシード・ハーリディー:著, 鈴木 啓之:訳, 山本 健介:訳, 金城 美幸:訳『パレスチナ戦争』が「世界史の眼」(53号、2024年08月発行/早尾貴紀氏・評)に紹介されました。
お知らせ
土井 智義:著『米国の沖縄統治と「外国人」管理』が「ソシオロジ」(210号、2024年06月発行/朴沙羅氏・評)に紹介されました。
高榮蘭:著『出版帝国の戦争』が「日本経済新聞」(2024年07月27日付/福間良明氏・評)に紹介されました
新村 拓:著『北里柴三郎と感染症の時代』が「週刊読書人」(2024年07月26日号/住田朋久氏・評)に紹介されました
フィリップ・ラクー=ラバルト:著, ジャン=リュック・ナンシー:著, 柿並 良佑:訳, 大久保 歩:訳, 加藤 健司:訳『文学的絶対』が「図書新聞」(2024年07月27日号、2024年上半期読書アンケート/澤田直氏・評)に紹介されました。
ラシード・ハーリディー:著, 鈴木 啓之:訳, 山本 健介:訳, 金城 美幸:訳『パレスチナ戦争』が「図書新聞」(2024年07月27日号、2024年上半期読書アンケート/藤原辰史氏・評)に紹介されました。
古井 義昭:著『誘惑する他者』が「図書新聞」(2024年07月27日号、2024年上半期読書アンケート/巽孝之氏・評)に紹介されました。
高榮蘭:著『出版帝国の戦争』が「図書新聞」(2024年07月27日号、2024年上半期読書アンケート/内藤千珠子氏、友常勉氏、田中綾氏・評)に紹介されました。
『移民船から世界をみる』の著者根川幸男先生が「2024年山縣勝見賞(著作賞)」を受賞されました (さらに…)
高榮蘭:著『出版帝国の戦争』が「沖縄タイムス」(2024年07月06日付/島村輝氏・評)に紹介されました。
ルース・シュウォーツ・コーワン:著, 高橋 雄造:訳『お母さんは忙しくなるばかり〈新装版〉』が「東京新聞」(2024年07月13日付)に紹介されました。
トマス・カスリス:著, 衣笠 正晃:訳, 高田 康成:解説『インティマシーあるいはインテグリティー〈新装版〉』が「週刊読書人」(2024年07月12日号/小林康夫氏・評)に紹介されました。
7/8(月)より、東京大学生協本郷店にて法政大学出版局フェアが開催されております(~8月31日)。 (さらに…)
高遠 弘美:著『楽しみと日々』が「毎日新聞」(2024年07月06日付/鴻巣友季子氏・評)に紹介されました。
D.ヒューム:著, 石川 徹:訳, 中釜 浩一:訳, 伊勢 俊彦:訳『人間本性論 第2巻〈普及版〉:情念について』が「朝日新聞 折々のことば」(2024年07月06日付/鷲田清一氏・評)に紹介されました。
高遠 弘美:著『楽しみと日々』が「東京新聞 夕刊 大波小波」(2024年07月04日付)に紹介されました。
劉娟:著『中国の翻訳絵本と児童教育』が「中国研究月報」(916号、2024年06月25日発行/間ふさ子氏・評)に紹介されました。
2024年07月01日付「静岡新聞」に『不幸と共存』の著者・川口好美さんのインタビューが掲載されました。
竹本 研史:著『サルトル「特異的普遍」の哲学』が「図書新聞」(2024年07月06日号/根木昭英氏・評)に紹介されました。