G.ノワリエル著/大中一彌訳『フランスという坩堝(るつぼ)』が、「ふらんす」(2016年4月号/片岡大右氏・評)にて紹介されました。
お知らせ
ウラジーミル・タラーソフ著/鈴木正美訳『トリオ』が、「北日本新聞」「山梨日日新聞」「岩手日報」(以上、2016年3月13日付)にて紹介されました。
エルナン・コルテス著/伊藤昌輝訳『コルテス報告書簡』が、「週刊 読書人」(2016年3月18日号/伊高浩昭氏・評)にて紹介されました。
ベルンハルト・モールバッハ著/井本晌二訳『ルネサンスの音楽世界』が、「ぶらあぼ」(2016年4月号)にて紹介されました。
ベルンハルト・モールバッハ著/井本晌二訳『ルネサンスの音楽世界』が、「出版ニュース」(2016-3 中旬号)にて紹介されました。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、3月18日(金)は、職員研修のため臨時休業とさせていただきます。
ご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。
ウラジーミル・タラーソフ著/鈴木正美訳『トリオ』が、「新潟日報」(2016年3月5日付)にて紹介されました。
田辺悟著『島』が、「季刊リトケイ」(2016 SPRING No.16 /鯨本あつこ氏・評)にて紹介されました。
オットー・ペゲラー編/寄川 条路監訳『ヘーゲル講義録研究』が、「読書人」(2016年2月26日号/面一也氏・評)にて紹介されました。
廣瀬玲子編,本間次彦著,土屋昌明著『人ならぬもの』が、「東方」(2016年3月号)にて紹介されました。
ウラジーミル・タラーソフ著/鈴木正美訳『トリオ』が、「ジャズ批評」(2016年3月号)にて紹介されました。
申 東源著/任 正爀訳『コレラ、朝鮮を襲う』が、「出版ニュース」(2016-2 下旬号)にて紹介されました。
ウィリアム・ウェーバー著/松田健訳『音楽テイストの大転換』が、「京都新聞」(2016年2月14日付)にて紹介されました。
ディディエ・フランク著/米虫 正巳訳、服部 敬弘訳『他者のための一者』が、「図書新聞」(2016年2月27日号/馬場智一氏・評)にて紹介されました。
小局より『技術の道徳化──事物の道徳性を理解し設計する』の邦訳書が刊行された、哲学者ピーター=ポール・フェルベーク氏(トゥエンテ大学)が、金沢および東京・立教大学で開催されるDutch-Japanese Workshop in Philosophy of Technologyで来日し、講演いたします。
【しいのき迎賓館(金沢)】
■日時:2016年2月26日(金)10:00~17:00
2016年2月27日(土)9:00~17:00
【立教大学(東京・池袋)】
■日時:2016年2月29日(月)14:00~16:00(ラウンドテーブルのみ)
■使用言語はすべて英語
■お問い合せ先:金沢工業大学 金光秀和
kane★neptune.kanazawa-it.ac.jp (@を★に変換しています)
■ワークショップの詳細はこちら(英語)→PDF
詳細をご確認のうえ、ご参加ください。
クリスチャン・ヨプケ著/伊藤豊訳、長谷川一年訳、竹島博之訳『ヴェール論争』が、「しんぶん 赤旗」(2016年2月7日付)にて紹介されました。
ウィリアム・ウェーバー著/松田健訳『音楽テイストの大転換』が、「ぶらあぼ」(2016年3月号)にて紹介されました。
ベルンハルト・モールバッハ著/井本晌二訳『ルネサンスの音楽世界』が、「朝日新聞」(2016年2月14日付)にて紹介されました。
G.ノワリエル著/大中一彌訳『フランスという坩堝(るつぼ)』が、「図書新聞」(2016年2月13日号/松浦雄介氏・評)にて紹介されました。
バーバラ・チェイス=リボウ著、井野瀬久美惠監訳『ホッテントット・ヴィーナス』、トーマス・C. ジェプセン著、高橋雄造訳『女性電信手の歴史』が、「女性とジェンダーの歴史」(第3号、2015年11月発行/奥田伸子氏・評、石井香江氏・評)にて紹介されました。