松山壽一著『造形芸術と自然』が、「週刊読書人」(2016年1月15日号/寄川条路氏・評)にて紹介されました。
お知らせ
S.ギリー、W.J.シールズ編/指昭博、並河葉子監訳『イギリス宗教史』が、「西洋史学」(257号/村岡健次氏・評)にて紹介されました。
毎年恒例の〈書物復権〉共同復刊のリクエスト投票が開始されました。第20回となる2016年は昨年同様10出版社が参加し、148点153冊の充実した復刊候補が揃いました。
また今回も、通常では復刊しにくい少数のご要望にお応えすべく、オンデマンド版での復刊も実施いたします。 (さらに…)
松山壽一著『造形芸術と自然』が、「図書新聞」(2016年1月9日号/武田利勝氏・評)にて紹介されました。
石原あえか著『近代測量史への旅』が、「東京大学 教養学部報」(第580号、2016年1月6日/松原宏氏・評)にて紹介されました。
千森幹子著『表象のアリス』が、「朝日新聞」(2015年12月27日付、書評委員が薦める〈今年の3点〉/五十嵐太郎氏・評)にて紹介されました。
ジン・ワン著/廣瀬玲子訳『石の物語』が、「読売新聞」(2015年12月27日付、読書委員が選ぶ〈2015年の3冊〉/出口治明氏・評)にて紹介されました。
吉田元著『酒』が、「東京新聞」(2015年12月27日付、2015 私の3冊/陣内秀信氏・評)にて紹介されました。
有岡利幸著『椿』が、「グリーン・パワー」(2016年1月号)にて紹介されました。
江橋崇著『かるた』が、「出版ニュース」(2015年12月下旬号)にて紹介されました。
B.レディングズ著/青木健、斎藤信平訳『廃墟のなかの大学』が、「週刊読書人」(2016年1月1日号〔12月25日合併〕/特集「人文学は滅びない」)にて紹介されました。
「週刊読書人」(2015年12月18日号、年末回顧総特集)にて、小局の書籍が多数紹介されました。
〈政治・社会・人文科学を振り返る〉
■J.ハーバーマス著/三島憲一訳『人間の将来とバイオエシックス』……宮台真司氏・評
〈2015年回顧総特集〉
■立花史著『マラルメの辞書学』……塚本昌則氏・評
■H.A.ベイカー・ジュニア著/松本昇、他訳/今福龍太解説『ブルースの文学』……長岡真吾氏・評
高尾一彦著『横笛と大首絵』が、「朝日新聞」(2015年12月21日付、夕刊/横田冬彦氏・評)にて紹介されました。
L.シュトラウス著/石崎嘉彦、他訳『都市と人間』が、「図書新聞」(2016年1月1日号/井上弘貴氏・評)にて紹介されました。
石原あえか著『近代測量史への旅』が、月刊「測量」(2016年1月号/三浦基弘氏・評)にて紹介されました。
中村英樹著『いきのびるアート』が、「美術手帖」(2016年1月号/中島水緒氏・評)にて紹介されました。
来たる2016年2月27日(土)、赤坂の東京ドイツ文化センターにて、小局刊『東アジアのカント哲学』(牧野英二 編)をめぐっての国際シンポジウムが開催されます。 (さらに…)
P.-P.フェルベーク著/鈴木俊洋訳『技術の道徳化』が、「出版ニュース」(2015年12月中旬号)にて紹介されました。
「図書新聞」(2015年12月19日号)の〈2015年下半期読書アンケート〉〈海外文学・文化回顧2015〉にて、小局の書籍が多数紹介されました
〈2015年下半期読書アンケート〉
■G.-T.レーナル著/大津真作訳『両インド史 西インド篇/上巻』……小倉英敬氏・評
■G.ノワリエル著/大中一彌、他訳『フランスという坩堝(るつぼ)』……小倉孝誠氏・評
〈海外文学・文化回顧2015〉
■H.クレイシ著/武田将明訳『言葉と爆弾』……原田範行氏・評
■ジン・ワン著/廣瀬玲子訳『石の物語』……伊東貴之氏・評
M.セール著/秋枝茂夫訳『世界戦争』が、「図書新聞」(2015年12月12日号/清水高志氏・評)にて紹介されました。