書評掲載

真屋和子著『プルーストの美』が「日本経済新聞」(2018年8月18日付)に紹介されました。

冨山一郎著『始まりの知』が「出版ニュース」(2018年8中旬号)に紹介されました。

串田純一著『ハイデガーと生き物の問題』が「図書新聞」(2018年8月18日号/村井則夫氏・評)にて紹介されました。

森宣雄、冨山一郎、戸邉秀明編『あま世へ』が「寄せ場」(第29号2018年3月25日/松沢哲成氏・評)にて紹介されました。

ペネロピ・フランクス、ジャネット・ハンター編/中村尚史、谷本雅之監訳『歴史のなかの消費者』が「図書新聞」(2018年8月11日号/眞嶋史叙氏・評)に紹介されました。

星名宏修著『植民地を読む』が、「日本台湾学会報」(第20号2018年7月/豊田周子氏・評)にて紹介されました。

アラスデア・マッキンタイア著/高島和哉訳『依存的な理性的動物』が日本建築学会のウェブ・マガジン『建築討論』(藤田直哉氏・評)に紹介されました。

マリオ・インフェリーゼ著/湯上良訳『禁書』が日伊協会会報誌「クロナカ」(2018年158号)に掲載されました。

ギャリー・ジェノスコ著/杉村昌昭,松田正貴訳『フェリックス・ガタリ』が「出版ニュース」(2018年8月上旬号)にて紹介されました。

週刊読書人」(2018年7月27日号)の2018年上半期読書アンケートにて、小局の書籍が紹介されました。

■西山美久著『ロシアの愛国主義──プーチンが進める国民統合』……渋谷謙次郎氏・評

■千森幹子著『ガリヴァーとオリエント──日英図像と作品にみる東方幻想』……長山靖生氏・評

図書新聞」(2018年7月21日号)の2018年上半期読書アンケートにて、小局の書籍が紹介されました。

■A.マッキンタイア著/高島和哉訳『依存的な理性的動物』……松本卓也氏・評

■加藤泰史編『尊厳概念のダイナミズム』……吉川浩満氏・評

アラスデア・マッキンタイア著/高島和哉訳『依存的な理性的動物』が、「読売新聞」(2018年7月22日付/苅部 直氏・評)にて紹介されました。

B.ホワイト著/脇浜義明訳『イスラエル内パレスチナ人』が、「図書新聞」(2018年7月28日号/濱中新吾氏・評)にて紹介されました。

マリオ・インフェリーゼ著/湯上良訳『禁書』が、「法学セミナー」(2018年8月号/上代庸平氏・評)にて紹介されました。

マーティン・ジェイ著/亀井大輔他訳『うつむく眼』が、「図書新聞」(2018年7月21日号/増田展大氏・評)にて紹介されました。

アラスデア・マッキンタイア著/高島和哉訳『依存的な理性的動物』が、「法学セミナー」(2018年8月号)にて紹介されました。

衛藤幹子著『政治学の批判的構想』が、「ジェンダー研究」(21号/田村哲樹氏・評)にて紹介されました。

アラスデア・マッキンタイア著/高島和哉訳『依存的な理性的動物』が、「出版ニュース」(2018年7月中旬号)にて紹介されました。

J.ヘンドリー著/桑山敬己、堀口佐知子訳『〈増補新版〉 社会人類学入門』が、「図書新聞」」(2018年7月14日号/田所聖志氏・評)にて紹介されました。

ジュリア・クリステヴァ著/栗脇永翔、中村彩訳『ボーヴォワール』が、「琉球新報」「京都新聞」(2018年7月1日付/雑賀恵子氏・評)にて紹介されました。