イラン・パペ著/田浪亜央江、早尾貴紀訳『パレスチナの民族浄化』が、「ニューズウィーク日本版」(2018年2月7日付/川上泰徳氏・評)にて紹介されました。
書評掲載
イラン・パペ著/田浪亜央江、早尾貴紀訳『パレスチナの民族浄化』が、「ミフターフ」(2018年1月号/村田豪氏・評)にて紹介されました。
イラン・パペ著/田浪亜央江、早尾貴紀訳『パレスチナの民族浄化』が、「中国新聞」(2018年1月28日付/道面雅量氏・評)にて紹介されました。
ヘンリー・E.アリソン著/城戸淳訳『カントの自由論』が、「図書新聞」(2018年2月3日号/御子柴善之氏・評)にて紹介されました。
阿部崇著『ミシェル・フーコー、経験としての哲学』が、「出版ニュース」(2018年1月下旬号)にて紹介されました。
A.エロン著/村田靖子訳『エルサレム』が、「朝日新聞」(2018年1月21日付/立山良司氏・評)にて紹介されました。
ヤン = ヴェルナー・ミュラー著/斎藤一久、田畑真一、小池洋平監訳/安原陽平、根田恵多、菅沼博子訳『憲法パトリオティズム』が、「西日本新聞」(2017年12月24日付/大賀哲氏・評)にて紹介されました。
コンラート・パウル・リースマン著/斎藤成夫、齋藤直樹訳『反教養の理論』が、「熊本日日新聞」(2017年12月24日付/竹内洋氏・評)にて紹介されました
イラン・パペ著/田浪亜央江、早尾貴紀訳『パレスチナの民族浄化』が、「読書人」(2018年1月12日号/臼杵陽氏×早尾貴紀氏・対談)にて紹介されました。
板橋勇仁著『底無き意志の系譜』が、「European Journal of Japanese Philosophy」(第2号、2017年9月/Imono Mika氏・評)にて紹介されました。
ノルベルト・エリアス著/大平章訳『エリアス回想録』が、「出版ニュース」(2018年上・中旬号)にて紹介されました。
イラン・パペ著/田浪亜央江、早尾貴紀訳『パレスチナの民族浄化』が、「図書新聞」(2018年1月1日号/濱中新吾氏・評)にて紹介されました。
イラン・パペ著/田浪亜央江、早尾貴紀訳『パレスチナの民族浄化』が、「出版ニュース」(2017年12月号)にて紹介されました。
「朝日新聞」(2017年12月24日付)の書評委員が選ぶ<今年の3点>に、小局の書籍が紹介されました。 (さらに…)
西城戸誠、宮内泰介、黒田暁編『震災と地域再生』が、「環境社会学研究」(23号、2017年/田中重好氏・評)にて紹介されました。
P.ブーレーズ、J.-P.シャンジュー、P.マヌリ著/笠羽映子訳『魅了されたニューロン』が、「音楽の友」(2018年1月号/藤田茂氏・評)にて紹介されました。
サイモン・クリッチリー、ライナー・シュールマン著/スティーヴン・レヴィン編/串田純一訳『ハイデガー『存在と時間』を読む』が、「図書新聞」(2017年12月23日号/柿並良佑氏・評)にて紹介されました。
塩原良和著『分断するコミュニティ』が、「出版ニュース」(2017年12月中旬号)にて紹介されました。