ノルベルト・エリアス著/大平章訳『エリアス回想録』が、「出版ニュース」(2018年上・中旬号)にて紹介されました。
書評掲載
イラン・パペ著/田浪亜央江、早尾貴紀訳『パレスチナの民族浄化』が、「図書新聞」(2018年1月1日号/濱中新吾氏・評)にて紹介されました。
イラン・パペ著/田浪亜央江、早尾貴紀訳『パレスチナの民族浄化』が、「出版ニュース」(2017年12月号)にて紹介されました。
「朝日新聞」(2017年12月24日付)の書評委員が選ぶ<今年の3点>に、小局の書籍が紹介されました。 (さらに…)
西城戸誠、宮内泰介、黒田暁編『震災と地域再生』が、「環境社会学研究」(23号、2017年/田中重好氏・評)にて紹介されました。
P.ブーレーズ、J.-P.シャンジュー、P.マヌリ著/笠羽映子訳『魅了されたニューロン』が、「音楽の友」(2018年1月号/藤田茂氏・評)にて紹介されました。
サイモン・クリッチリー、ライナー・シュールマン著/スティーヴン・レヴィン編/串田純一訳『ハイデガー『存在と時間』を読む』が、「図書新聞」(2017年12月23日号/柿並良佑氏・評)にて紹介されました。
塩原良和著『分断するコミュニティ』が、「出版ニュース」(2017年12月中旬号)にて紹介されました。
ゴットフリート・ベーム著/塩川千夏、村井則夫訳『図像の哲学』が、「琉球新報」(2017年12月3日付/山本和弘氏・評)にて紹介されました。
ミリアム・ブラトゥ・ハンセン著/竹峰義和、滝浪佑紀訳『映画と経験』が、「キネマ旬報」(2017年12月下旬号/北小路隆志氏・評)にて紹介されました。
イラン・パペ著/田浪亜央江、早尾貴紀訳『パレスチナの民族浄化』が、「週刊金曜日」(2017年12月1日号/四方田犬彦氏・評)にて紹介されました。
ヤン=ヴェルナー・ミュラー著/斎藤一久、田畑真一、小池洋平監訳/安原陽平、根田恵多、菅沼博子訳『憲法パトリオティズム』が、「出版ニュース」(2017年12月上旬号)にて紹介されました。
鄭清文著/西田勝訳『丘蟻一族』が、「東京新聞 夕刊」(2017年11月27日付/西田勝氏・評)にて紹介されました。
ジャック・デリダ著/堅田研一訳『法の力〈新装版〉』が、「産経新聞」(2017年11月26日付/石原千秋氏・評)にて紹介されました。
ヤン=ヴェルナー・ミュラー著/斎藤一久、田畑真一、小池洋平監訳/安原陽平、根田恵多、菅沼博子訳『憲法パトリオティズム』が、「外交」(2017年11月号/板橋拓己氏・評)にて紹介されました。
本田宏著『参加と交渉の政治学』が、「日刊ゲンダイ」(2017年11月22日付/飯田哲也氏・評)にて紹介されました。