書評掲載

森宣雄・冨山一郎・戸邉秀明編『あま世へ』が、「朝日新聞」(2017年4月30日付/齋藤純一氏・評)にて紹介されました。

星名宏修著『植民地を読む』が、「中国研究月報」(2017年4月号/新田龍希氏・評)にて紹介されました。

立花史著『マラルメの辞書学』が、「cahier」(2017年19号/中畑寛之氏・評)にて紹介されました。

ルース・シュウォーツ・コーワン著/高橋雄造訳『お母さんは忙しくなるばかり』が、「毎日新聞」(2017年4月16日付/阿古真理氏・評)にて紹介されました。

木下千花著『溝口健二論』が、「表象」(2017年11号/蓮實重彦氏・評)にて紹介されました。

ジョン・トーランド著/三井礼子訳『セリーナへの手紙』が、「ピューリタニズム研究」(2017年3月第11号/有江大介氏・評)にて紹介されました。

リンダ・コリー著/中村裕子・土平紀子訳『虜囚』が、「朝日新聞」(2017年4月9日付/柄谷行人氏・評)にて紹介されました。

町田祐一著『近代都市の下層社会』が、「図書新聞」(2017年4月15日号/遠城明雄氏・評)にて紹介されました。

川端美季著『近代日本の公衆浴場運動』が、「日本医史学雑誌」(2017年63巻1号/永島剛氏・評)にて紹介されました。

ジョン・トーランド著/三井礼子訳『セリーナへの手紙』が、「イギリス哲学研究」(2017年第40号/矢嶋直規氏・評)にて紹介されました。

栗本一紀著『ジャーナリスト 後藤健二』が、「I 女のしんぶん」(2017年4月10日号)にて紹介されました。

堀 朋平著『〈フランツ・シューベルト〉の誕生』が、「音楽学」(2016年第62巻2号/稲田隆之氏・評)にて紹介されました。

宮崎揚弘著『函館の大火』が、「北海道新聞」(2017年3月5日付)にて紹介されました。

カール・R.ポパー著/藤本隆志・石垣壽郎錫・森博訳『推測と反駁〈新装版〉』が、「医療経営士」(2017年3月20日号/神内秀之介氏・評)にて紹介されました。

中村敏子著『トマス・ホッブズの母権論』が、「出版ニュース」(2017年3月下旬号)にて紹介されました。

中江秀雄著『大砲からみた幕末・明治』が、「素形材」(2017年Vol.58号)にて紹介されました。

ソニア・O・ローズ著/長谷川貴彦・兼子歩訳『ジェンダー史とは何か』が、「ふぇみん」(2017年3月15日号)にて紹介されました。

朴忠錫著/飯田泰三監修/井上厚史・石田徹訳『韓国政治思想史』が、「中国新聞」(2017年2月26日付/澤井啓一氏・評)にて紹介されました。

宮崎揚弘著『函館の大火』が、「東京人」(2017年4月号/五十嵐太郎氏・評)にて紹介されました。

李穂枝著『朝鮮の対日外交戦略』(サピエンティア47)が、「歴史と地理」(2017年2月号/山川志保・評)にて紹介されました。