書評掲載

ジャック・デリダ著/豊崎光一著・訳/守中高明監修『翻訳そして/あるいはパフォーマティヴ』が、「図書新聞」(2017年1月28日号/亀井大輔氏・評)にて紹介されました。

E.S.ローゼンバーグ著/飯倉章訳『アメリカは忘れない』が、「朝日新聞」(2017年1月15日付/西崎文子氏・評)にて紹介されました。

白永瑞著/趙慶喜監訳/中島隆博解説『共生への道と核心現場』が、「けーし風」(2017年1月第93号/池上善彦氏・評)にて紹介されました。

大野粛英著『』が、「中国新聞」「山陰中央新報」(2017年1月8日付/大塚ひかり氏・評)にて紹介されました。

栗本一紀著『ジャーナリスト 後藤健二』が、「図書新聞」(2017年1月21日号)にて紹介されました。

大野粛英著『』が、「神奈川新聞」「愛媛新聞」「東奥日報」「徳島新聞」「沖縄タイムス」「宮崎日日新聞」「琉球新聞」(以上、2016年12月25日付/大塚ひかり氏・評)にて紹介されました。

ドミニク・カリファ著/梅澤礼訳『犯罪・捜査・メディア』が、「西日本新聞」(2016年12月25日付/小倉孝誠氏・評)にて紹介されました。

西兼志著『〈顔〉のメディア論』が、「出版ニュース」(2017年1月上・中旬号)にて紹介されました。

ドミニク・カリファ著/梅澤礼訳『犯罪・捜査・メディア』が、「出版ニュース」(2016年12月下旬号)にて紹介されました。

刑部芳則著『帝国日本の大礼服』が、「出版ニュース」(2016年12月中旬号)にて紹介されました。

ドミニク・カリファ著/梅澤礼訳『犯罪・捜査・メディア』が、「東京新聞」(2016年12月11日付/小倉孝誠氏・評)にて紹介されました。

町田祐一著『近代都市の下層社会』が、「日本経済新聞」(2016年12月11日付/難波功士氏・評)にて紹介されました。

カール・クラウス著/池内紀訳『人類最期の日々[普及版](上)(下)』が、「WIRED」(2017年1月1日号)にて紹介されました。

バーバラ・ジョンソン著/土田知則訳『批評的差異』が、「図書新聞」(2016年12月10日号/下河辺美知子氏・評)にて紹介されました。

ドミニク・カリファ著/梅澤礼訳『犯罪・捜査・メディア』が、「信濃毎日新聞」「新潟日報」「南日本新聞」「神奈川新聞」(以上、2016年11月27日付)にて紹介されました。

ドミニク・カリファ著/梅澤礼訳『犯罪・捜査・メディア』が、「北國新聞」「神戸新聞」「徳島新聞」「山梨日日新聞」(以上、2016年11月20日付)にて紹介されました。

ジョン・トーランド著/三井礼子訳『セリーナへの手紙』が、「図書新聞」(2016年12月3日号/大橋完太郎氏・評)にて紹介されました。

ドミニク・カリファ著/梅澤礼訳『犯罪・捜査・メディア』が、「ミステリマガジン」(2017年1月号/松坂健氏・評)にて紹介されました。

中江秀雄著『大砲からみた幕末・明治』が、「鋳造工学」(2016年No.11号)にて紹介されました。

桑島秀樹著『生と死のケルト美学』が、「キネマ旬報」(2016年12月上旬号/鶴岡真弓氏・評)にて紹介されました。