書評掲載

トマス・カスリス著/衣笠正晃訳/高田康成解説『インティマシーあるいはインテグリティー』が、「東洋経済ONLINE」(2016年9月3日付/堀内勉氏・評)にて紹介されました。

『東洋経済』オンライン版
http://toyokeizai.net/articles/print/134251

HONZ
http://honz.jp/articles/-/43255

白永瑞著/趙慶喜監訳/中島隆博解説『共生への道と核心現場』が、「日刊ゲンダイ」(2016年8月24日付/佐々木寛氏・評)にて紹介されました。

ユルゲン・ハーバーマス著/三島 憲一、大竹弘二、木前利秋、鈴木直訳『真理と正当化』が、「出版ニュース」(2016年9月上旬号)にて紹介されました。

二クラス・ルーマン/土方透ほか訳『社会の宗教』が「週刊読書人」(2016年9月2日号/小山裕氏・評)に紹介されました。

権赫泰著/鄭栄桓訳『平和なき「平和主義」』が、「朝鮮新報」(2016年8月31日付)にて紹介されました。

ロバート・ロス著/平田雅博訳『洋服を着る近代』が、「歴史と地理」(2016年8月No.696/角田展子氏・評)にて紹介されました。

田中拓道編『承認』が、「図書新聞」(2016年9月3日号/神山英紀氏・評)にて紹介されました。

有岡利幸著『欅(けやき)』が、「出版ニュース」(2016年8月下旬号)にて紹介されました。

平良好利著『戦後沖縄と米軍基地』が、「中日新聞」(2016年8月14日付/吉田司氏・評)にて紹介されました。

ギュンター・アンダース著/青木隆嘉訳『核の脅威』が、「図書新聞」(2016年8月27日号/佐藤嘉幸氏・評)にて紹介されました。

木下千花著『溝口健二論』が「週刊読書人」(2016年8月12日号/福間健二氏・評)に紹介されました。

星名宏修著『植民地を読む』が「沖縄タイムス」(2016年8月13日付、評者・又吉盛清)に紹介されました。

一島英治著ものと人間の文化史『』が「河北新報」(2016年6月12日付、評者・小林直之氏)に紹介されました。

ギュンター・アンダース著/青木隆嘉訳『核の脅威』が「公明新聞」(2016年8月8日付)に紹介されました。

二クラス・ルーマン/土方透ほか訳『社会の宗教』が「出版ニュース」(2016年8月中旬号)に紹介されました。

中村英樹『いきのびるアート』が「図書新聞」(2016年8月6日号/宮田徹也氏・評)にて紹介されました。

対馬美千子著『ハンナ・アーレント』が「現代詩手帖」(2016年8月号/倉田比羽子氏・評)にて紹介されました。

秋富克哉ほか編『続・ハイデガー読本』が「週刊読書人」(2016年7月22日号/須藤訓任氏・評)にて紹介されました。

図書新聞」(2016年7月30日号/大河内泰樹氏・評)にて、『見えないこと』、『承認をめぐる闘争』、『物象化』が紹介されました。

■A.ホネット著/宮本真也、日暮雅夫、水上英徳訳『見えないこと

■A.ホネット著/山本啓、直江清隆訳『承認をめぐる闘争

■A.ホネット著/辰巳伸知、宮本真也訳『物象化

東方」(2016年8月号/宇野瑞木氏・評)にて、『シリーズ・キーワードで読む中国古典』が紹介されました。

■中島隆博編/本間次彦、林文孝著『コスモロギア

■廣瀬玲子編/本間次彦、土屋昌明著『人ならぬもの

■志野好伸編/内山直樹、土屋昌明、廖肇亨著『聖と狂