水野 的:著『日本人は英語をどう訳してきたか』が「英語教育」(2024年07月号/江利川春雄氏・評)に紹介されました。
小局からのお知らせ
ジャン=フランソワ・リオタール:著, 松葉 類:訳『レヴィナスの論理』が「週刊読書人」(2024年06月14日号/平石晃樹氏・評)に紹介されました。
法政大学出版局が所属する大学出版部協会の話題書や、新刊、ロングセラーを集めた「大学出版部協会フェア」が、紀伊國屋書店新宿本店、紀伊國屋書店ブックセンター6店舗で開催しております。 (さらに…)
押山 詩緒里:著『〈砂漠〉の中で生きるために』が「図書新聞」(2024年06月15日号/出雲春明氏・評)に紹介されました。
李舜志:著『ベルナール・スティグレールの哲学』が「図書新聞」(2024年06月15日号/谷島貫太氏・評)に紹介されました。
ファブリツィオ・デッラ・セータ:著, 園田 みどり:訳『19世紀イタリア・フランス音楽史』が「図書新聞」(2024年06月15日号/上山典子氏・評)に紹介されました。
李舜志:著『ベルナール・スティグレールの哲学』が「毎日新聞」(2024年06月05日付/ブックウオッチング)に紹介されました。
根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「2024年山縣勝見賞(著作賞)」を受賞しました。
ポール・B.プレシアド:著, 藤本 一勇:訳『テスト・ジャンキー』が「図書新聞」(2024年06月01日号/横田祐美子氏・評)に紹介されました。
法政大学大原社会問題研究所:編著, 榎 一江:編著『無産政党の命運』が「週刊読書人」(2024年05月24日号/金子良事氏・評)に紹介されました。
権憲益:著, 鄭炳浩:著, 趙慶喜:訳『「劇場国家」北朝鮮』が「西日本新聞」(2024年04月27日付/麻生晴一郎氏・評)に紹介されました。
ファブリツィオ・デッラ・セータ:著, 園田 みどり:訳『19世紀イタリア・フランス音楽史』が「音楽の友」(2024年05月号/小沼純一氏・評)に紹介されました。
イヴ=マリー・アンドレ神父:著, 馬場 朗:訳『美についての試論』が「図書新聞」(2024年04月27日号/上村博氏・評)に紹介されました。
李舜志:著『ベルナール・スティグレールの哲学』が「現代ビジネス」(2024年04月09日付/近藤大介氏・評)に紹介されました。
ハンス・ヨーナス:著, 品川 哲彦:訳『アウシュヴィッツ以後の神〈新装版〉』が「綴葉」(No.426、2024年04月号)に紹介されました。
M.メルロ=ポンティ:著, 中島 盛夫:訳『知覚の現象学』が「東京新聞」(2024年04月06日付/今日の名言)に紹介されました。
竹本 研史:著『サルトル「特異的普遍」の哲学』が「週刊読書人」(2024年04月05日号/小林成彬氏・評)に紹介されました。
『ヘイトスピーチの何が問題なのか』の共編者・八重樫徹先生が登壇されるシンポジウムが開催されます。 (さらに…)
イヴ=マリー・アンドレ神父:著, 馬場 朗:訳『美についての試論』が「読売新聞」(2024年03月31日付/小池寿子氏・評)に紹介されました。
土井 智義:著『米国の沖縄統治と「外国人」管理』が「PRIME」(47号、2024年03月31日発行/鄭栄桓氏・評)に紹介されました。