法政大学出版局では、2014年より「法政大学出版局学術図書刊行助成制度」を設け、全国の各大学在職の研究者および民間研究者を対象に、優れた学術的価値を有する専門的研究成果の募集を行っております。 (さらに…)
小局からのお知らせ
岡本 和子:編『暴力の表象空間:ヨーロッパ近現代の危機を読み解く』が明治大学大学院教養デザイン研究科「ブックレビュー」(佐藤公紀氏・評)に紹介されました
ジャン=リュック・メランション:著, 松葉 祥一:監訳, 飛幡 祐規:訳, ジャック=マリ・ピノー:訳, 堀 晋也:訳『共同の未来』が「地平」(2024年11月号、編集部イチオシ新刊)に紹介されました
ニール・ブレナー:著, 林 真人:監訳・訳, 玉野 和志:訳, 中澤 秀雄:訳, 齊藤 麻人:訳, 平田 周:訳, 金澤 良太:訳『新しい都市空間』が「図書新聞」(2024年10月12日号/山本千寛氏・評)に紹介されました
フィリップ・ブローム:著, 佐藤 正樹:訳『縫い目のほつれた世界』が「世界日報」(2024年09月28日付/多田則明氏・評)に紹介されました
カースィム・アミーン:著, 岡崎 弘樹:訳, 後藤 絵美:訳『アラブの女性解放論』が「週刊読書人」(2024年09月27日号/八木久美子氏・評)に紹介されました
テオドール・ヘルツル:著, 村山 雅人:訳『古くて新しい国』が「週刊読書人」(2024年09月13日号/吉田朋正氏・評)に紹介されました
ジャン=リュック・メランション:著, 松葉 祥一:監訳, 飛幡 祐規:訳, ジャック=マリ・ピノー:訳, 堀 晋也:訳『共同の未来』が「週刊読書人」(2024年09月20日号/深澤民司氏・評)に紹介されました
神谷 光信:著『村松剛』が「昭和文学研究」(第89集、2024年09月/山中剛史氏・評)に紹介されました
オノラ・オニール:著, 髙宮 正貴:訳, 鈴木 宏:訳, 櫛桁 祐哉:訳『正義と徳を求めて』が「週刊読書人」(2024年09月06日号/渡辺一樹氏・評)に紹介されました
高遠 弘美:著『楽しみと日々』が「週刊文春」(2024年09月05日号/鹿島茂氏・評)に紹介されました
本多 康作:編著, 八重樫 徹:編著, 谷岡 知美:編著『ヘイトスピーチの何が問題なのか』が「フィルカル」(Vol. 9 No.2、2024年8月31日発行)に紹介されました
ジャン=リュック・メランション:著, 松葉 祥一:監訳, 飛幡 祐規:訳, ジャック=マリ・ピノー:訳, 堀 晋也:訳『共同の未来』が「社会新報」(2024年08月29日号/小泉洋樹氏・評)に紹介されました
テオドール・ヘルツル:著, 村山 雅人:訳『古くて新しい国』が「朝日新聞」(2024年08月24日付/福嶋亮大氏・評)に紹介されました
フィリップ・ブローム:著, 佐藤 正樹:訳『縫い目のほつれた世界』が「読売新聞」(2024年08月11日付/小池寿子氏・評)に紹介されました。
新村 拓:著『北里柴三郎と感染症の時代』が「日本経済新聞」(2024年08月10日付/鈴木晃仁氏・評)に紹介されました
ラシード・ハーリディー:著, 鈴木 啓之:訳, 山本 健介:訳, 金城 美幸:訳『パレスチナ戦争』が「朝日新聞」(2024年08月10日付/藤原辰史氏・評)に紹介されました。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、8月15日(木)は、夏季休業日とさせていただきます。
ご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。
新村 拓:著『北里柴三郎と感染症の時代』が「西日本新聞」(2024年07月27日付)に紹介されました