カースィム・アミーン:著, 岡崎 弘樹:訳, 後藤 絵美:訳『アラブの女性解放論』が「週刊読書人」(2024年09月27日号/八木久美子氏・評)に紹介されました
小局からのお知らせ
テオドール・ヘルツル:著, 村山 雅人:訳『古くて新しい国』が「週刊読書人」(2024年09月13日号/吉田朋正氏・評)に紹介されました
ジャン=リュック・メランション:著, 松葉 祥一:監訳, 飛幡 祐規:訳, ジャック=マリ・ピノー:訳, 堀 晋也:訳『共同の未来』が「週刊読書人」(2024年09月20日号/深澤民司氏・評)に紹介されました
神谷 光信:著『村松剛』が「昭和文学研究」(第89集、2024年09月/山中剛史氏・評)に紹介されました
オノラ・オニール:著, 髙宮 正貴:訳, 鈴木 宏:訳, 櫛桁 祐哉:訳『正義と徳を求めて』が「週刊読書人」(2024年09月06日号/渡辺一樹氏・評)に紹介されました
高遠 弘美:著『楽しみと日々』が「週刊文春」(2024年09月05日号/鹿島茂氏・評)に紹介されました
本多 康作:編著, 八重樫 徹:編著, 谷岡 知美:編著『ヘイトスピーチの何が問題なのか』が「フィルカル」(Vol. 9 No.2、2024年8月31日発行)に紹介されました
ジャン=リュック・メランション:著, 松葉 祥一:監訳, 飛幡 祐規:訳, ジャック=マリ・ピノー:訳, 堀 晋也:訳『共同の未来』が「社会新報」(2024年08月29日号/小泉洋樹氏・評)に紹介されました
テオドール・ヘルツル:著, 村山 雅人:訳『古くて新しい国』が「朝日新聞」(2024年08月24日付/福嶋亮大氏・評)に紹介されました
フィリップ・ブローム:著, 佐藤 正樹:訳『縫い目のほつれた世界』が「読売新聞」(2024年08月11日付/小池寿子氏・評)に紹介されました。
新村 拓:著『北里柴三郎と感染症の時代』が「日本経済新聞」(2024年08月10日付/鈴木晃仁氏・評)に紹介されました
ラシード・ハーリディー:著, 鈴木 啓之:訳, 山本 健介:訳, 金城 美幸:訳『パレスチナ戦争』が「朝日新聞」(2024年08月10日付/藤原辰史氏・評)に紹介されました。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、8月15日(木)は、夏季休業日とさせていただきます。
ご不便をおかけして申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。
新村 拓:著『北里柴三郎と感染症の時代』が「西日本新聞」(2024年07月27日付)に紹介されました
廖欽彬:編著, 河合 一樹:編著『危機の時代と田辺哲学』が「宗教哲学研究」(41号、2024年03月/杉村靖彦氏・評)に紹介されました。
本多 康作:編著, 八重樫 徹:編著, 谷岡 知美:編著『ヘイトスピーチの何が問題なのか』が「図書新聞」(2024年08月10日号/奈須祐治氏・評)に紹介されました。
本の長屋ブックトーク 「人文学の窓際」(1)「不逞」な人々と読書空間- 高榮蘭著『出版帝国の戦争 不逞なものたちの文化史』(法政大学出版局)をめぐって- (さらに…)
ラシード・ハーリディー:著, 鈴木 啓之:訳, 山本 健介:訳, 金城 美幸:訳『パレスチナ戦争』が「世界史の眼」(53号、2024年08月発行/早尾貴紀氏・評)に紹介されました。