小局からのお知らせ

廖欽彬:編著, 河合 一樹:編著『危機の時代と田辺哲学』が「宗教哲学研究」(41号、2024年03月/杉村靖彦氏・評)に紹介されました。

ニール・ブレナー:著, 林 真人:監訳・訳, 玉野 和志:訳, 中澤 秀雄:訳, 齊藤 麻人:訳, 平田 周:訳, 金澤 良太:訳『新しい都市空間』が「新建築」(2024年08月号)に紹介されました。

岡村 俊明:著『中野好夫論』が「中国新聞」(2024年07月31日付/道面雅量氏・評)に紹介されました。 (さらに…)

本多 康作:編著, 八重樫 徹:編著, 谷岡 知美:編著『ヘイトスピーチの何が問題なのか』が「図書新聞」(2024年08月10日号/奈須祐治氏・評)に紹介されました。

本の長屋ブックトーク 「人文学の窓際」(1)「不逞」な人々と読書空間- 高榮蘭著『出版帝国の戦争 不逞なものたちの文化史』(法政大学出版局)をめぐって- (さらに…)

ラシード・ハーリディー:著, 鈴木 啓之:訳, 山本 健介:訳, 金城 美幸:訳『パレスチナ戦争』が「世界史の眼」(53号、2024年08月発行/早尾貴紀氏・評)に紹介されました。

土井 智義:著『米国の沖縄統治と「外国人」管理』が「ソシオロジ」(210号、2024年06月発行/朴沙羅氏・評)に紹介されました。

高榮蘭:著『出版帝国の戦争』が「日本経済新聞」(2024年07月27日付/福間良明氏・評)に紹介されました

新村 拓:著『北里柴三郎と感染症の時代』が「週刊読書人」(2024年07月26日号/住田朋久氏・評)に紹介されました

フィリップ・ラクー=ラバルト:著, ジャン=リュック・ナンシー:著, 柿並 良佑:訳, 大久保 歩:訳, 加藤 健司:訳『文学的絶対』が「図書新聞」(2024年07月27日号、2024年上半期読書アンケート/澤田直氏・評)に紹介されました。

ラシード・ハーリディー:著, 鈴木 啓之:訳, 山本 健介:訳, 金城 美幸:訳『パレスチナ戦争』が「図書新聞」(2024年07月27日号、2024年上半期読書アンケート/藤原辰史氏・評)に紹介されました。

古井 義昭:著『誘惑する他者』が「図書新聞」(2024年07月27日号、2024年上半期読書アンケート/巽孝之氏・評)に紹介されました。

高榮蘭:著『出版帝国の戦争』が「図書新聞」(2024年07月27日号、2024年上半期読書アンケート/内藤千珠子氏、友常勉氏、田中綾氏・評)に紹介されました。

移民船から世界をみる』の著者根川幸男先生が「2024年山縣勝見賞(著作賞)」を受賞されました (さらに…)

高榮蘭:著『出版帝国の戦争』が「沖縄タイムス」(2024年07月06日付/島村輝氏・評)に紹介されました。

ルース・シュウォーツ・コーワン:著, 高橋 雄造:訳『お母さんは忙しくなるばかり〈新装版〉』が「東京新聞」(2024年07月13日付)に紹介されました。

トマス・カスリス:著, 衣笠 正晃:訳, 高田 康成:解説『インティマシーあるいはインテグリティー〈新装版〉』が「週刊読書人」(2024年07月12日号/小林康夫氏・評)に紹介されました。

7/8(月)より、東京大学生協本郷店にて法政大学出版局フェアが開催されております(~8月31日)。 (さらに…)

高遠 弘美:著『楽しみと日々』が「毎日新聞」(2024年07月06日付/鴻巣友季子氏・評)に紹介されました。

D.ヒューム:著, 石川 徹:訳, 中釜 浩一:訳, 伊勢 俊彦:訳『人間本性論 第2巻〈普及版〉:情念について』が「朝日新聞 折々のことば」(2024年07月06日付/鷲田清一氏・評)に紹介されました。