2024年07月01日付「静岡新聞」に『不幸と共存』の著者・川口好美さんのインタビューが掲載されました。
小局からのお知らせ
竹本 研史:著『サルトル「特異的普遍」の哲学』が「図書新聞」(2024年07月06日号/根木昭英氏・評)に紹介されました。
中村 高朗:編著, 虎岩 直子:編著『記憶と芸術』が「図書新聞」(2024年06月29日号/平井倫行氏・評)に紹介されました。
フィリップ・ブローム:著, 佐藤 正樹:訳『縫い目のほつれた世界』が「日本経済新聞」(2024年06月22日付/山内昌之氏・評)に紹介されました。
高榮蘭:著『出版帝国の戦争』が「毎日新聞」(2024年06月22日付)に紹介されました。
権憲益:著, 鄭炳浩:著, 趙慶喜:訳『「劇場国家」北朝鮮』が「公明新聞」(2024年06月17日付/佐藤卓己氏・評)に紹介されました。
『断片・断章(フラグメント)を書く』の著者二藤拓人先生が「日本独文学会・DAAD賞(日本語研究書部門)」を受賞されました。
水野 的:著『日本人は英語をどう訳してきたか』が「英語教育」(2024年07月号/江利川春雄氏・評)に紹介されました。
ジャン=フランソワ・リオタール:著, 松葉 類:訳『レヴィナスの論理』が「週刊読書人」(2024年06月14日号/平石晃樹氏・評)に紹介されました。
法政大学出版局が所属する大学出版部協会の話題書や、新刊、ロングセラーを集めた「大学出版部協会フェア」が、紀伊國屋書店新宿本店、紀伊國屋書店ブックセンター6店舗で開催しております。 (さらに…)
押山 詩緒里:著『〈砂漠〉の中で生きるために』が「図書新聞」(2024年06月15日号/出雲春明氏・評)に紹介されました。
李舜志:著『ベルナール・スティグレールの哲学』が「図書新聞」(2024年06月15日号/谷島貫太氏・評)に紹介されました。
ファブリツィオ・デッラ・セータ:著, 園田 みどり:訳『19世紀イタリア・フランス音楽史』が「図書新聞」(2024年06月15日号/上山典子氏・評)に紹介されました。
李舜志:著『ベルナール・スティグレールの哲学』が「毎日新聞」(2024年06月05日付/ブックウオッチング)に紹介されました。
根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「2024年山縣勝見賞(著作賞)」を受賞しました。
ポール・B.プレシアド:著, 藤本 一勇:訳『テスト・ジャンキー』が「図書新聞」(2024年06月01日号/横田祐美子氏・評)に紹介されました。
法政大学大原社会問題研究所:編著, 榎 一江:編著『無産政党の命運』が「週刊読書人」(2024年05月24日号/金子良事氏・評)に紹介されました。
権憲益:著, 鄭炳浩:著, 趙慶喜:訳『「劇場国家」北朝鮮』が「西日本新聞」(2024年04月27日付/麻生晴一郎氏・評)に紹介されました。
ファブリツィオ・デッラ・セータ:著, 園田 みどり:訳『19世紀イタリア・フランス音楽史』が「音楽の友」(2024年05月号/小沼純一氏・評)に紹介されました。
イヴ=マリー・アンドレ神父:著, 馬場 朗:訳『美についての試論』が「図書新聞」(2024年04月27日号/上村博氏・評)に紹介されました。