マウリツィオ・ラッツァラート:著, 杉村 昌昭:訳『耐え難き現在に革命を!』が「レイバーネット日本」(2024年01月11日更新/根岸恵子氏・評)に紹介されました。
小局からのお知らせ
室井 光広:著『エセ物語』が「三田文学」(No.156、2024年02月01日発行/田中和生氏・評)に紹介されました。
ハンス=ウルリヒ・ターマー:著, 斉藤 寿雄:訳『アードルフ・ヒトラー』が「毎日新聞」(2023年12月23日付、2023年「この3冊」下/飯島洋一氏・評)に紹介されました。
マシュー・フリンダース:著, 武田 宏子:訳『それでも政治を擁護する』が「週刊読書人」(2023年12月22日号、2023年回顧 動向・収穫/吉田徹氏・評)に紹介されました。
根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「海事史研究」(第80号、2023年11月30日発行/山田廸生氏・評)に紹介されました。
毎年恒例の〈書物復権〉共同復刊、2024年は第28回を数えます。 (さらに…)
テオドール・レッシング:著, 田島 正行:訳『ユダヤ人の自己憎悪』が「表現者クライテリオン」(2024年01月号、2024年01月01日発行/橋場麻由氏・評)に紹介されました。
室井 光広:著『エセ物語』が「週刊読書人」(2023年12月15日号、二〇二三年の収穫!!/藤田直哉氏・評)に紹介されました。
ヴィルヘルム・ディルタイ:著, 伊藤 直樹:編集・校閲, 大石 学:編集・校閲, 的場 哲朗:編集・校閲, 三浦 國泰:編集・校閲『ディルタイ全集 第11巻』が「週刊読書人」(2023年12月15日号、二〇二三年の収穫!!/森一郎氏・評)に紹介されました。
フィリップ・ラクー=ラバルト:著, ジャン=リュック・ナンシー:著, 柿並 良佑:訳, 大久保 歩:訳, 加藤 健司:訳『文学的絶対』が「図書新聞」(2023年12月23日号、2023年下半期読書アンケート/熊谷哲哉氏、山本圭氏・評)に紹介されました。
ウェンディ・マツムラ:著, 増渕 あさ子:訳, 古波藏 契:訳, 森 亜紀子:訳, 冨山 一郎:解説『生きた労働への闘い』が「図書新聞」(2023年12月09日号/並松信久氏・評)に紹介されました。
法政大学大原社会問題研究所:編著, 鈴木 玲:編著『労働者と公害・環境問題』が「日本労働社会学会年報」(第34号、2023年10月31日発行/中根多恵氏・評)に紹介されました。
テオドール・レッシング:著, 田島 正行:訳『ユダヤ人の自己憎悪』が「読売新聞」(2023年11月26日付/遠藤乾氏・評)に紹介されました。
マウリツィオ・ラッツァラート:著, 杉村 昌昭:訳『耐え難き現在に革命を!』が「週刊読書人」(2023年11月24日号/北川眞也氏・評)に紹介されました。
岡 孝:著『梅謙次郎 日本民法の父』が「週刊読書人」(2023年11月17日号/辻村亮彦氏・評)に紹介されました。
中村 弘行:著『寒天』が「北海道新聞」(2023年11月05日付)に紹介されました。
前田 佳一:編『モルブス・アウストリアクス』が京都大学生協の書評誌「綴葉」(No.422、2023年11月号)に紹介されました。
根川 幸男:著『移民船から世界をみる』が「四国新聞」(2023年11月05日付)に紹介されました。