お知らせ

フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が「熊本日日新聞」(2021年05月30日付/小宮正安氏・評)に紹介されました。

フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が「大分合同新聞」(2021年05月30日付/小宮正安氏・評)に紹介されました。

フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が「愛媛新聞」(2021年05月30日付/小宮正安氏・評)に紹介されました。

石原あえか著『教養の近代測地学』が「地学雑誌」(VOL.130 No.3、2021年発行/大木章一氏・評)に紹介されました。

例年、6月3日の「測量の日」を記念して、測量や地図分野で功績のあった人物や団体に対し、国土地理院長より感謝状が贈呈されます。 (さらに…)

リチャード・J.バーンスタイン/齋藤元紀監訳『暴力』が「図書新聞」(2021年06月05日号/大竹弘二氏・評)に紹介されました。

塚本英樹著『日本外交と対中国借款問題』が「ヒストリア」(第285号、2021年04月/中谷直司氏・評)に紹介されました。

フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が「琉球新報」(2021年05月23日/小宮正安氏・評)に紹介されました。

塚本英樹著『日本外交と対中国借款問題』が「日本歴史」(2021年06月号、vol.877、2021年06月01日発行/久保田裕次氏・評)に紹介されました。

G.ドゥルーズ著/宇野邦一訳『プルーストとシーニュ』が「図書新聞」(2021年05月29日号/黒木秀房氏・評)に紹介されました。

フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が「日本経済新聞」(2021年05月22日/星野博美氏・評)に紹介されました。

ピエール・アド著/小黒和子訳『イシスのヴェール』が日本西洋古典学会HP「古典学の広場 新刊書フォーラム」(2020年03月12日付/小野有五氏・評)に紹介されました。

増川宏一著『遊戯II』が「赤旗」(2021年05月16日付)に紹介されました。

フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が「四国新聞」(2021年05月09日/青沢隆明氏・評)に紹介されました。

日本アーレント研究会編『アーレント読本』が「現代社会学理論研究」(第15号、2021年03月発行/市野川容孝氏・評)に紹介されました。

ジャン=フランソワ・リオタール著/星野太訳『崇高の分析論』が「図書新聞」(2021年05月22日号/相原博氏・評)に紹介されました。

田中裕二著『企業と美術』が「中日新聞」(2021年05月13日付)に紹介されました。

ブリュノ・ラトゥール著/伊藤嘉高訳『社会的なものを組み直す』が「科学史研究」(第三期第60巻 No.297、2021年04月号/金信行氏・評)に紹介されました。

磯直樹著『認識と反省性』が「現代社会学理論研究」(第15号、2021年03月発行/田中紀行氏・評)に紹介されました。

フィリップ・ブローム著/佐藤正樹訳『あるヴァイオリンの旅路』が「福島民報」(2021年05月01日/青澤隆明氏・評)に紹介されました。