※募集は終了いたしました
法政大学出版局では、財団設立の趣旨に則り、優れた学術的価値をもちながら未だ公刊されていない専門的研究成果に対する刊行助成を行ないます。 (さらに…)
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杉田俊介、櫻井信栄編、川村湊、藤原侑貴編集協力『対抗言論 反ヘイトのための交差路 2号』が「朝日新聞」(2021年3月25日付/三牧聖子氏・評/「論壇時評」「論壇委員が選ぶ今月の3点」コーナー)に紹介されました。
サラ・S・リチャードソン著/渡部麻衣子訳『性そのもの』(叢書・ウニベルシタス)が「女性とジェンダーの歴史」(2021年8巻、2021年2月28日発行/黒﨑周一氏・評)に紹介されました。
今井敬潤著『柿』が「日本農業新聞」(2021年3月7日付)に紹介されました。
ジャン=フランソワ・リオタール著/星野太訳『崇高の分析論』が「読書人」(2021年3月12日号/松葉祥一氏・評)に紹介されました。
『柿』の著者今井敬潤先生が2/21付「読売新聞(岐阜版)」に「柿の大切さ再認識を」として紹介されました。
ジャン=フランソワ・リオタール著/星野太訳『崇高の分析論』が「美術手帖」(2021年4月号、2021年03月05日発行)に紹介されました。
菅野雅子著『介護人材マネジメントの理論と実践』が「日経ヘルスケア」(2021年3月 No.377、2021年3月10日発行)に紹介されました。
『柿』の著者今井敬潤先生が2/21付「岐阜新聞」に「〝柿博士〟知識を集約」として紹介されました。
S.L.ギルマン著/小川公代、小澤央訳『肥満男子の身体表象』が「図書新聞」(2021年3月13日号/碇陽子氏・評)に紹介されました。
今井敬潤著『柿』が「しんぶん赤旗」(2021年2月28日付/伊藤廣之氏・評)に紹介されました。
「フランス哲学・思想研究25」(2020年9月刊行)で、以下の書籍が書評・紹介されました。
秋保亘著『スピノザ』
江川隆男著『スピノザ『エチカ』講義』
亀井大輔著『デリダ 歴史の思考』
小林卓也著『ドゥルーズの自然哲学』
澤田直著『サルトルのプリズム』
マーガレット・ムーア著/白川 俊介訳『領土の政治理論治』が「図書新聞」(2021年3月6日号/福原正人氏・評)に紹介されました。
守博紀著『その場に居合わせる思考』が「図書新聞」(2021年3月6日号/藤井俊之氏・評)に紹介されました。
菅野雅子著『介護人材マネジメントの理論と実践』が「シルバー産業新聞」(2021年2月10日付)にて紹介されました。
石原あえか著『教養の近代測地学』が「地図」(Vol.58 No.4(通算232号)令和2年12月31日発行/大木章一氏・評)にて紹介されました。
石原あえか著『教養の近代測地学』が「測量」(2021年2月号/大木章一氏・評)にて紹介されました。
『朝日新聞』2月12日付の「天声人語」で、小局刊の『白鳥』(ものと人間の文化史)に触れていただきました。「人が白鳥に聖なるところを見たのは、北の方角から渡り、北へ帰ることにも関わっていると、長く研究してきた赤羽正春さんが『白鳥』で書いていた」。
恒川邦夫著『サン=ジョン・ペルスと中国』が「ステラ」第39号(九州大学フランス語フランス文学研究会・2020年12月刊行/山田広昭氏・評)に紹介されました。
恒川邦夫著『サン=ジョン・ペルスと中国』が「図書新聞」(2021年2月20日号/管啓次郎氏・評)に紹介されました。