バーナード・レジンスター著/岡村俊史、竹内綱史、新名隆志訳『生の肯定』が「読書人」(2020年7月17日号/齋藤元紀氏・評)に紹介されました。
お知らせ
権赫泰著/鄭栄桓訳『平和なき「平和主義」』が「国際政治」(199号、2020年3月刊/清水耕介氏・評)に紹介されました。
カトリーヌ・マラブー著/鈴木智之訳『偶発事の存在論』が「読書人」(2020年7月10日号/星野太氏・評)に紹介されました。
ピエール・アド著/小黒和子訳『イシスのヴェール』が「図書新聞」(2020年7月11日号/津崎良典氏・評)に紹介されました。
バーナード・レジンスター著/岡村俊史、竹内綱史、新名隆志訳『生の肯定』が「図書新聞」(2020年7月11日号/梅田孝太氏・評)に紹介されました。
エリザベス・グロス著/檜垣立哉監訳/小倉拓也、佐古仁志、瀧本裕美子訳『カオス・領土・芸術』が「美術手帖」(2020年8月号/岡俊一郎氏・評)に紹介されました。
篠森ゆりこ著『ハリエット・タブマン』が「北國新聞」「北日本新聞」(2020年6月27日付/藤井光氏・評)、「高知新聞」(2020年6月28日付/藤井光氏・評)に紹介されました。
権代美重子著『日本のお弁当文化』が「読売新聞」(2020年06月28日付/宮部みゆき氏・評)に紹介されました。
深澤南土実著『バレエ・デ・シャンゼリゼ』が「SWAN MAGAZINE」(Vol.60、2020年夏号/亀山和枝氏・評)に紹介されました。
エリザベス・グロス著/檜垣立哉監訳/小倉拓也、佐古仁志、瀧本裕美子訳『カオス・領土・芸術』が「読書人」(2020年6月26日号/須藤健太郎氏・評)に紹介されました。
松田智裕著『弁証法、戦争、解読』が「読書人」(2020年6月19日号/廣瀬浩司氏・評)に紹介されました。
権代美重子著『日本のお弁当文化』が「信濃毎日新聞」(2020年6月13日付)に紹介されました。
ミゲル・アバンスール著/松葉類、山下雄大訳『国家に抗するデモクラシー』が「図書新聞」(2020年6月20日号/伊藤潤一郎氏・評)に紹介されました。
権代美重子著『日本のお弁当文化』が「RBAタイムズWEB」(2020年5月8日付/牧田司氏・評)に紹介されました。
マヌエル・アサーニャ著、深澤安博訳『ベニカルロの夜会』が「歴史と地理」(2020/5 No.732、2020年5月20日発行/山本勝治氏・評)に紹介されました。
杉田俊介、櫻井信栄編、川村湊編集協力『対抗言論 反ヘイトのための交差路1号』が「朝日新聞 折々のことば」(2020年6月5日付/鷲田清一氏・評)に紹介されました。
たった今もわたしは、「正しさ」に溺れることなく、自分が言葉にするべきことを言葉にする、その責任の果たし方を模索している
――やわらかな「棘」と、「正しさ」の震え 【温又柔】