お知らせ

澤田直著『サルトルのプリズム』が「日本経済新聞」(2020年2月8日付)に紹介されました。

秋葉忠利著『数学書として憲法を読む』が「数学教室」(2020年3月号、2020年2月7日発行)に紹介されました。

J.ハーバーマス著/三島憲一、速水淑子訳『ヨーロッパ憲法論』が「図書新聞」(2020年2月15日号/馬原潤二氏・評)に紹介されました。

杉田俊介、櫻井信栄編、川村湊編集協力『対抗言論 反ヘイトのための交差路1号』が「沖縄タイムス」(2020年1月29日付/文化面「焦点/争点」記事)に紹介されました。

淵田仁著『ルソーと方法』が「図書新聞」(2020年2月1日号/坂倉祐治氏・評)に紹介されました。

対抗言論:反ヘイトのための交差路1号』の編者・杉田俊介氏の「対抗言論」についての記事が「東京新聞 夕刊」(2020年1月23日付)に紹介されました。

ウィル・キムリッカ著/稲田恭明・施光恒訳『多文化主義のゆくえ』が「社会理論研究」20号(2019年12月25日発行/石山文彦氏・評)に紹介されました。

マヌエル・アサーニャ著、深澤安博訳『ベニカルロの夜会』が「図書新聞」(2020年1月18日号/渡辺雅哉氏・評)に紹介されました。

ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「朝日新聞 多事奏論」(2020年1月8日付/国分高史氏・評)に紹介されました。

毎年恒例の〈書物復権〉共同復刊、2020年は第24回を数えます。復刊の候補にあがったのは138点139冊と、充実したリストをそろえることができました。参加各社がそれぞれの出版の歴史のなかで、この後も読者に届けたいと考えている各分野の基本書です。ぜひ、ご覧のうえリクエストいただき、1点でも多くの復刊の実現にご協力ください。
 また今回も、通常では復刊しにくい少数のご要望にお応えるべく、オンデマンド版での復刊も実施いたします。 (さらに…)

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記の通り、年末年始の休業とさせていただきます。

〈年末年始休業期間〉
2019年12月28(土)から2020年1月6日(月)まで

休業期間中はご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

佐々木孝著/執行草舟監修『情熱の哲学』が「スペイン情報誌acueducto」(2019年7月31日号/川成洋氏・評)に紹介されました。

ポール・セザンヌ、エミール・ゾラ著、吉田典子、高橋愛訳『セザンヌ=ゾラ往復書簡』が「ふらんす」(2020年1月号/小倉孝誠氏・評)に紹介されました。

佐藤進一著『古文書学入門』が「文藝春秋」(2020年1月号/本郷恵子氏・評)に紹介されました。

ポール・セザンヌ、エミール・ゾラ著、吉田典子、高橋愛訳『セザンヌ=ゾラ往復書簡』が「沖縄タイムス」(2019年12月21日付/高橋夕季氏・評)に紹介されました。

ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「東京新聞」(2019年12月22日付/五野井郁夫氏・評)に紹介されました。

松尾隆佑著『ポスト政治の政治理論』が「図書新聞」(2020年1月1日号/早川誠氏・評)に紹介されました。

ロベール・ブレッソン著/ミレーヌ・ブレッソン編/角井誠訳『彼自身によるロベール・ブレッソン』が「読書人」(2019年12月20日号/伊藤洋司氏・評)に紹介されました。

ポール・セザンヌ、エミール・ゾラ著、吉田典子、高橋愛訳『セザンヌ=ゾラ往復書簡』が「読書人」(2019年12月20日号/河本真理氏・評)に紹介されました。

柿野成美著『消費者教育の未来』が「教育新聞」(2019年10月28日号)に紹介されました。