高賢来著『冷戦と開発』が、このたび2019年度の「現代韓国朝鮮学会賞(小此木賞)」を受賞いたしました。
詳しくは、以下の現代韓国朝鮮学会ウェブサイトをご覧ください。
お知らせ
マヌエル・アサーニャ著、深澤 安博訳『ベニカルロの夜会』が「読書人」(2019年11月15日号/柳原孝敦氏・評)に紹介されました。
ジャン=ピエール・バブロン、アンドレ・シャステル著/中津海裕子、湯浅茉衣訳『遺産の概念』が「図書新聞」(2019年11月23日号/佐々木淑美氏・評)に紹介されました。
秋葉忠利著『数学書として憲法を読む』が「サライ」(2019年12月号)に紹介されました。
張欣著『越境・離散・女性』が「読書人」(2019年11月15日号/山口守氏・評)に紹介されました。
小林卓也著『ドゥルーズの自然哲学』が「読書人」(2019年11月8日号/堀千晶氏・評)に紹介されました。
福澤徹三著『花火』が「朝日新聞 夕刊」(2019年11月6日付/宮代栄一氏・評)に紹介されました。花火の歴史を丹念にたどった本だと評価してくださいました。「花火の色は長い間、オレンジ一色だった等のトリビアもいっぱい。楽しく読める一冊だ」
下野恵子著『介護保険解体の危機』が「シルバー新報」(2019年9月26日付)に紹介されました。
秋葉忠利著『数学書として憲法を読む』が「東京新聞」(2019年11月4日付/村上一樹氏・評)に紹介されました。
ジェニファー・ラトナー=ローゼンハーゲン著/岸正樹訳『アメリカのニーチェ』が「朝日新聞」(2019年11月2日付/石川健治氏・評)に紹介されました。
ヴィンフリート・クリークレーダー著/斎藤成夫訳『オーストリア文学の社会史』が「図書新聞」(2019年11月2日号/前田佳一氏・評)に紹介されました。
マルティン・ハイデガー、カール・レーヴィット著/アルフレート・デンカー編/後藤嘉也、小松恵一訳『ハイデガー=レーヴィット往復書簡』が「図書新聞」(2019年11月2日号/平田裕之氏・評)に紹介されました。
千森幹子著『ガリヴァーとオリエント』が「日本18世紀学会年報」(2019年6月/中島渉氏・評)に紹介されました。
クリストフ・リュカン著/宇京 賴三訳『ワインと戦争』が「北日本新聞」「北國新聞」(2019年10月19日付/佐原秋生氏・評)に紹介されました。
下野恵子『介護保険解体の危機』が「毎日新聞」(2019年10月27日付/藻谷浩介氏・評)に紹介されました。
澤野雅樹著『ミルトン・エリクソン』が「東京新聞」(2019年10月27日付/藤沢周氏・評)に紹介されました。
『ミルトン・エリクソン』について、著者・澤野雅樹先生へのインタビューが、ラジオ関西にて放送されます。 (さらに…)
ヴォルフガング・ベーリンガー著/髙木葉子訳『スポーツの文化史』が「図書新聞」(2019年10月26日号/石井昌幸氏・評)で紹介されました。
秋葉忠利著『数学書として憲法を読む』が「こども環境学研究」(第15巻 第2号 通巻第43号)に紹介されました。
マルティン・ハイデガー、カール・レーヴィット著/アルフレート・デンカー編/後藤嘉也、小松恵一訳『ハイデガー=レーヴィット往復書簡』が「読書人」(2019年10月18日号/齋藤元紀氏・評)に紹介されました。