お知らせ

ロベール・ブレッソン著/ミレーヌ・ブレッソン編/角井誠訳『彼自身によるロベール・ブレッソン』が「図書新聞」(2019年6月22日号/松浦寿輝氏・評)に紹介されました。

ロベール・ブレッソン著/ミレーヌ・ブレッソン編/角井誠訳『彼自身によるロベール・ブレッソン』が、ラジオ関西「シネマキネマ」にて紹介されます。紹介者は、丹生谷貴志氏(神戸市外国語大学教授)です。

■番組:ラジオ関西「シネマキネマ」
■放送日時:2019年6月15日土曜日 深夜27:00~
http://radiko.jp/#!/ts/CRK/20190616030000

ロベール・ブレッソン著/ミレーヌ・ブレッソン編/角井誠訳『彼自身によるロベール・ブレッソン』が「読書人」(2019年6月14日号/堀潤之氏・評)に紹介されました。

ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「熊本日日新聞」「高知新聞」「岩手日報」「北日本新聞」「南日本新聞」(2019年6月9日付/品田裕氏・評)に紹介されました。

ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「日刊ゲンダイDIGITAL」(2019年6月11日付)に紹介されました。

ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「朝日新聞」(2019年6月1日付/間宮陽介氏・評)に紹介されました。

ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「西日本新聞」(2019年5月25日付/田村元彦氏・評)に紹介されました。

ロベール・ブレッソン著/ミレーヌ・ブレッソン編/角井誠訳『彼自身によるロベール・ブレッソン』が「神戸映画資料館 今月の1冊」(大谷晋平氏・評)に紹介されました。

秋保亘著『スピノザ 力の存在論と生の哲学』が「図書新聞」(2019年6月1日号/江川隆男氏・評)に紹介されました。

ヨーゼフ・フォーグル著、羽田功訳『資本の亡霊』が「京都新聞」(2019年5月12日付/宇城輝人氏・評)に紹介されました。

ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「現代ビジネス」(2019年5月19日付/吉田徹氏・評)に紹介されました。

ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「読売新聞」(2019年5月19日付/坂井豊貴氏・評)に紹介されました。

ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック著/岡﨑晴輝ほか訳『選挙制を疑う』が「週刊文春」(2019年5月23日号、2019年5月16日発行)に紹介されました。

ウィル・キムリッカ著/稲田恭明・施光恒訳『多文化主義のゆくえ』が「週刊金曜日」(1232号、2019年5月17日発行/小林和子氏・評)に紹介されました。

千森幹子著『ガリヴァーとオリエント』が「比較文学」(61巻 2019年3月31日発行/庄子ひとみ氏・評)に紹介されました。

江川隆男著『スピノザ『エチカ』講義』が「読書人」(2019年5月17日号/朝倉友海氏・評)に紹介されました。

第23回目を迎える〈書物復権〉共同復刊、皆様からのリクエストをもとに法政大学出版局では以下の書籍を復刊いたします。 (さらに…)

梅崎修、田澤実、佐藤一磨編著『学生と企業のマッチング』が日本最大のHRネットワーク「日本の人事部」(2019年5月13日付)に紹介されました。

ロベルト・ビッツォッキ著/宮坂真紀訳『チチスベオ』(叢書ウニベルシタス)が「エコノミスト」(2019年5月21日号/本村凌二氏・評)に紹介されました。

大坪玲子著『嗜好品カートとイエメン社会』が「イスラム世界」(90号 2018年11月/馬場多聞氏・評)に紹介されました。